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1985年10月開館の、日本近現代美術をはじめ幅広いジャンルで、斬新な視点や切り口を意識した企画展を開催している美術館。小野木学をはじめ、近現代の日本人洋画家の作品など、コレクションは7500点を超える多彩な布陣だ。開館以来、150回以上もの企画展を開催するなど、実績を重ねている。また、開かれた美術館を目指してギャラリーや創作室も一般開放している。隣接する練馬区立美術の森緑地は、天然芝を敷き詰めた広場で20種類・32体のファンタジーな動物彫刻が設置されている。
近年では浮世絵や西洋絵画、絵本など時代や地域、ジャンルの枠を広げ、新しい視点を拓く展覧会を企画している。また、靉光や野見山暁治ら地域ゆかりの作家を中心に、日本の近現代美術作品を幅広い視野で収集し、コレクションを活かした展覧会も定期的に開催。インターネットを通じてコレクション情報の発信も行っている。親しみやすい身近な美術館を目指し、幅広い世代が気楽に美術を楽しめるよう教育普及事業も多彩に展開。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2024年1月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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