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「大礼記念京都美術館」として開館し、第二次世界大戦後には「京都市美術館」として再スタートして以来、今や現存する日本で最も古い公立美術館建築が、建築家青木淳氏、西澤徹夫氏の革新的な構想に基づき、「故」と「新」の位相が融合する、新しい美術館としてリニューアル。歴史的空間で所蔵作品や国内外の多彩な美術を体感できる「南回廊・北回廊(本館)」、非公開だった2つの中庭を活かした「光の広間・天の中庭(本館)」など、より魅力的に生まれ変わる他、現代アートのための新館「東山キューブ」が新設された。
近現代の京都の美術を中心に、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約4200点を所蔵している。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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