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戦時中、日本陸軍の糧まつを調達する缶詰工場だった建物をリニューアルし、1985(昭和60)年に郷土資料館として開館。原爆の爆風でもたらされた傷痕が、今も一部残されている。広島湾で盛んなカキ養殖やノリ養殖の様子が、実際に使われた漁具や写真パネルで紹介されている他、麻作りなどの農業、和傘や下駄作りなど手工業の関連資料や昭和30年代の再現の茶の間なども公開している。
広島で使用された昭和レトロな生業・生活道具とたくさん触れ合うことができる。
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9〜11月の平日は毎日、学校団体の来館がある
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2024年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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