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1974年、北九州市中心部の丘の上に建てられた美術館。建築家の磯崎新の初期作品としても有名な建物で、上部から2本の筒が飛び出し左右に比翼が伸びた形をしており、開館から40年が経過した今でも見学に訪れる人が多い。約7900点を超える収蔵品を保有し、歌川広重、葛飾北斎などの浮世絵、ドガやモネ、ルノワールなどの印象派から現代美術まで作品展示に加え、ユニークな魅力ある作品の企画展を毎年実施している。1987年には別館が増築され、1階の市民ギャラリーを作品発表の場としている。
豊富な収蔵品を常時展示すると同時に優れた企画展を開催。また、アネックス市民ギャラリーを市民の発表の場として提供。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2024年1月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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