この夏大阪で行きたい!熱気あふれる夏祭り6選

西日本最大の都市であり、活気ある風景がそこかしこに広がる大阪。梅雨が明け夏本番を迎えると、各地で夏祭りが開催され、一段と熱気に包まれる。今回は、大阪の夏を満喫するのに欠かせない、注目の夏祭りを6つピックアップ!大阪の夏祭りでアツく盛り上がろう。

天神祭

 

毎年7月24日に宵宮、25日に本宮が行われる、大阪を代表する夏祭り。大阪三大祭りおよび日本三大祭りの1つに数えられ、毎年130万人もの人出で賑わう。祭りは大阪天満宮の氏地を中心に開催され、なかでも最大の見どころは、25日の本宮で行われる陸渡御(りくとぎょ)、船渡御(ふなとぎょ)。陸渡御では、華麗な衣装に身を包んだ人々の行列が天満宮周辺を練り歩き、その後、船渡御が始まる。菅原道真公の御神霊を乗せた御鳳輦船(ごほうれんせん)を中心に、100艘を超える船団が大川を行き交う様は圧巻だ。その他にも、24日にはだんじり囃子や獅子舞の演舞、催太鼓の宮入りが大阪天満宮境内で行われ、25日の夜には奉納花火も打ち上げられる。

住吉祭

 

大阪三大祭りの最後を締めくくる、住吉大社の夏祭り。大阪中をお祓いする清めの意義があり、古来より“おはらい”とも呼ばれてきた。祭りは7月16日の海の日に行われる神輿洗神事から始まり、30日に宵宮祭、31日に例大祭・夏越祓神事、8月1日に神輿渡御が実施される。なかでも8月1日の神輿渡御が祭りのハイライトとされており、2016年には、1881(明治14)年に奉納された大阪屈指の大神輿が、修繕を終え約70年ぶりに復活。大神輿が反橋(そりばし)を渡る姿は、見どころの1つとなっている。また、7月30日から8月1日までの3日間は屋台が多数立ち並び、お祭りグルメも楽しめる。

がんがら火祭り 大一文字点灯 大文字献灯

 

「家内安全」と「火難厄除け」を願い、毎年8月24日に実施されている、大阪府池田市の伝統行事。がんがら火は秋を呼ぶ風物詩としても古くから知られ、その起源は1644(正保元)年にまで遡る、歴史ある火祭りだ。当日は池田市のシンボルである五月山に、京都の送り火の如く「大一文字」「大文字」の形に炎が灯され、ご神火を移した大松明が2本1組で市内を練り歩く。重さ100kg、長さ4mの大松明が、火の粉を散らしながら進む様子は迫力満点。池田市民のみならず、多くの見物客を魅了している。

杭全神社 夏祭

 

だんじり祭で有名な杭全神社の夏祭り。毎年7月11日から14日まで、4日間に渡って行われる。悪疫や天災を鎮めるため、平安時代初期に始まった祇園会(ぎおんえ)が祭りの起源とされ、江戸時代の中頃から神輿や太鼓台、だんじりを出し物とする現在の姿になった。期間中には9台のだんじりが大阪市平野区内を駆け抜け、見物客を圧倒。大阪でも指折りの規模を誇るだんじり祭りとして人気を博し、毎年30万人を超える人出で賑わいを見せる。

生國魂祭

 

大阪三大夏祭りの先駆けとなる生國魂神社の夏祭りで、「川の天神」に対し「陸の生國魂」と呼ばれる。毎年7月11日に宵宮祭が、12日に本宮祭が開催され、境内だけでも20万人が訪れる。両日共に夕刻には、太鼓や神輿、獅子舞を引き回す御練(おねり)が境内にて実施。なかでも枕太鼓の勇壮な御練は、見どころの1つとなっている。さらに、12日の本宮祭では、祭りのハイライトとされる陸渡御(りくとぎょ)が行われる。本来の鎮座地である大阪城を目指し、枕太鼓を先頭に約500人が大通りを練り歩く。なお、参道には1000軒もの露店がずらりと並び、活気に沸く。

大阪泉州夏祭り

大阪府泉南市のタルイサザンビーチにて、8月24日(土)・25日(日)に開催。同イベントは今年で3回目を迎え、昨年は2日間で約8万人を動員した。その魅力は、夏ならではのコンテンツを一度に楽しめること。西日本最大級の規模を誇る音楽フェスには、国内外のトップアーティストが集結。その他にも、肉フェス、マリンアクティビティー、盆踊り、花火大会など、盛りだくさんの内容となっている。さらに、今年はキャンプエリアが初登場。祭りの余韻に浸りながらビーチキャンプを楽しみ、会場内に一泊することも可能だ。

詳細情報

◼関連データ

ここで紹介した夏祭りはもちろん、全国の夏祭りに関するイベント情報が満載!今すぐチェック!


ウォーカープラス夏休み特集2019_夏祭りイベントリスト

情報は2019年06月18日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

おすすめ情報