絶景スポットに地元の特産品まで!道の駅 小豆島オリーブ公園の楽しみ方

道の駅 小豆島オリーブ公園の楽しみ方を徹底解説。見どころからお土産の解説まで、おでかけの際に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

小豆島オリーブ公園はどんなところ?さまざまな施設が集まった小豆島の観光拠点

香川県小豆島(しょうどしま)町にある小豆島オリーブ公園は、日本のオリーブ発祥の地にある道の駅。敷地内には、オリーブ畑の中を散歩できる散策コースや数々の彫刻があるほか、オリーブやハーブを使った季節のクラフト体験が楽しめるハーブガーデン温室、小豆島産オリーブオイルが楽しめるカフェや特産品が買える売店、リフレッシュできる温泉施設「サン・オリーブ温泉」も併設した小豆島観光の拠点だ。フォトジェニックなスポットも盛りだくさんな小豆島オリーブ公園の楽しみ方を紹介しよう。

魔法のほうき

【アクセス】どのフェリーターミナルからも路線バスでアクセス可

小豆島へは神戸港三宮新港、高松港、高松東港、姫路港、日生港、新岡山港、宇野港を発着するフェリーに乗船。島内には福田港、坂手港、草壁港、池田港、土庄港、大部港の6つのフェリーターミナルがあり、島を一周するように路線バスが走っているので、大部港以外の5つのターミナルから1本でオリーブ公園口バス停に着くことができる。大部港からも、福田港でバスを乗り継げばアクセス可能だ。オリーブ公園口バス停からは下車徒歩5分。フェリーから車で向かう場合は、最寄りの草壁港からは車で約5分。道の駅内には約200台の無料駐車場がある。

公園をはじめ島内を自由に巡りたいという人は、島内のシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」を使う手もありだ。15分あたり税込100円、24時間税込1500円で、島内の各ステーションにある自転車に乗れる。

【見どころ1】ここならではのフォトジェニックなスポット満載!

瀬戸内海を見下ろす丘の上に位置する小豆島オリーブ公園。大きな見どころは、オリーブの木々や海、建物や数々のモニュメントが織りなす美しい景観だ。

エーゲ海を思わせる真っ白なギリシャ風車

瀬戸内海の青とのコントラストが見事な白いギリシャ風車や、オリーブのアーチの下を抜けるように敷かれた石畳「オリーブの路」、約120種類のハーブが栽培されるハーブガーデン、古代ギリシャを思わせる白亜の建造物が建つふれあい広場、実際に郵便物が投函できる幸せのオリーブ色のポストと、まるで外国のような光景が園内の各所で楽しめる。

幸せのオリーブ色のポストからは実際に郵便物が投函できる

また、散策の中で「ハートの形をしたオリーブの葉っぱ」を見つけたら、オリーブ記念館でオリーブのしおり(シートは別売り税込120円~)を作ることができる。園内を自由に散策して癒やしの時間を過ごそう。

幸せのオリーブを見つけて自分だけのしおりを作ろう

【見どころ2】実写映画『魔女の宅急便』の世界を堪能!

Captio雑貨コリコの内装は映画『魔女の宅急便』のロケセットをそのまま使用

もうひとつ見逃せないのは、『魔女の宅急便』ゆかりの建物やサービスだ。オリーブ公園は2014年公開の実写映画『魔女の宅急便』のロケ地のひとつで、園内のショップ「雑貨コリコ」は、映画で主人公のキキが住んでいた「グーチョキパン屋」のロケセットをそのまま移設したもの。ここではハンドメイドのフラワーアクセサリーと雑貨を購入できるだけでなく、ロケセット内で映画の世界に入り込んだ写真を撮ることもできる。

オリーブの小路で空飛ぶ写真を

さらに、オリーブ記念館では、作中でおなじみの「魔法のほうき」の無料貸し出しサービスを行っている(8時30分~17時)。園内でほうきにまたがり、キキになりきって“空飛ぶ写真”を撮れると人気だ。撮影スポットではギリシャ風車が人気だが、小豆島オリーブ公園の広報を担当する山本さんによると、幸せのオリーブ色のポスト、世界のオリーブ、オリーブの路、モニュメント「始まりの本」での撮影もおすすめとのこと。オリジナリティある写真が撮りたい人はぜひ園内を回ってチェックしよう。

高さ3メートルのモニュメント「始まりの本」

【イベント】オリーブとハーブのセルフクラフト体験を楽しもう

季節ごとにさまざまな体験ができるハーブガーデン

オリーブ記念館と道を挟んで向かいにある花と香りのガーデン・温室では、日曜になるとオリーブとハーブを使ったセルフクラフト体験が可能。3月から5月は公園産のオイルと島作り醤油にハーブの香りをブレンドして作るハーブオイル&ソイソース作り(税込1500円)、6月から8月は公園で育ったハーブを使ったハーバルオイルランプ作り(税込1500円)と、季節ごとに違った体験が楽しめる。定員は1日30名で、朝の部9時30分~11時30分と昼の部13時~15時の時間内であればいつでも参加可能だ。

ハーブとオリーブオイルを使ったクラフト体験も楽しめる(写真はハーブオイルソイソース作り)

【攻略法】まずはオリーブ記念館で魔法のほうきをゲット!園内をぐるりと一周

小豆島公園の平均的な滞在時間は1~2時間ほど。園内を散策する所要時間は30~40分ほどだ。広報担当の山本さんによると、園内を回る際は、まず魔法のほうきが無料で借りられるオリーブ記念館へと向かい、東側から反時計回りに歩くのがおすすめとのこと。

オリーブ記念館の中に入ると巨大なアテナ像がお出迎え

「オリーブ記念館の情報ギャラリーでオリーブの歴史に触れるとともに、魔法のほうきをレンタル。オリーブ記念館の横にあるふれあい広場から世界のオリーブの遊歩道、高さ3メートルのモニュメント『始まりの本』、温室、ハーブガーデン、ロケセットのある『雑貨コリコ』と巡りながら、気に入ったスポットで写真を撮るのがおすすめです。西側のオリーブの路やギリシャ風車、南側のイベント広場を見た後は、オリーブ記念館の前にある幸せのオリーブ色のポストへ。オリーブ記念館で魔法のほうきを返却したら、館内で食べられるオリーブソフトでひと休みしてみてください」(山本さん)

【グルメ】小豆島ならではのオリーブオイル料理に舌鼓

園内にはカフェ「オリヴァス」とレストラン「サン・オリーブ」の2つの飲食施設がある。「オリヴァス」ではチリンドロンライス(税込1320円)やサラダピザ(税込1280円)といった、下ごしらえから仕上げまで小豆島産オリーブオイルを使用したこだわりの料理が味わえる。営業時間は11時~16時(ラストオーダー15時30分)で、定休日は火曜日。

ご当地オリーブ豚を使った「ヘルシー焼き豚丼」

「サン・オリーブ」では、香川県ブランド豚「オリーブ豚」を使ったヘルシー焼き豚丼(税込1050円)や、小豆島近海でとれた島鱧(はも)丼(税込1250円、限定30食)、小豆島の地ビールや地酒といった特産品を活かしたメニューがそろう。営業時間は11時~19時30分(ラストオーダー18時30分)で、定休日は水曜日。ディナー利用にもおすすめだ。

【お土産】道の駅ならでは!約15種類の小豆島産オリーブオイルがズラリ

オリーブ記念館内の売店ではオリーブを使ったお土産や小豆島の特産品がズラリ

園内中央部にあるオリーブ記念館内にあるのが、オリーブ記念館売店。小豆島産オリーブオイルをはじめ、オリーブを使った化粧品や工芸品、お菓子を購入できる。約15種類の小豆島産オリーブオイルが買えるのは小豆島ではここだけとのこと。また、小豆島の気候を活かして作られた素麺や醤油といった地元の特産品も取りそろえているので、小豆島のお土産選びには必ず立ち寄りたい。

【おすすめ】園内で温泉&宿泊もできる!小豆島観光の拠点にもおすすめ

気軽に立ち寄って楽しめるのが魅力の小豆島公園だが、中には小豆島観光をじっくりと楽しむためにうってつけの施設も。公園西側には内海湾を望む「サン・オリーブ温泉」があり、ハーブの香りでリラックスできるハーブ浴のほか、遠赤外線サウナやスチームサウナ、寝湯に露天風呂とバリエーション豊かな浴槽をそろえている。営業時間は12時~21時45分(受付は21時まで) 、料金は大人(中学生以上)税込700円、小学生以下は税込400円、3歳未満は無料。レンタルタオルセット(税込100円)もあるので、手ぶらでも気軽に温泉でリフレッシュすることができる。

また、予約制ロッジ「オリベックスうちのみ」に泊れば、地中海風のオシャレなロッジで過ごす時間や、早朝の小豆島の景色を楽しめる。

また、土・日・祝日や連休、春・夏休み期間は比較的、混雑しがち。さらに、オリーブの収穫時期に当たる10月と11月や小豆島の紅葉時期も多くの来園者が訪れるという。このシーズンに行くなら、しっかり予定を立てて訪れよう。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・消毒液を設置しています。入店前の消毒をお願いします。

・マスク着用での来店をお願いします。

・営業前の次亜塩素酸水噴霧器による空間除菌を実施しています。

・館内の換気及び消毒を実施しています。

・従業員はマスクを着用しています。

・レジの飛沫感染防止シート設置、トレイ(カルトン)での金銭授受をしています。

・待ち列での立ち位置を表示しています。

・試食・テスターは中止しています。

・レストランでの席空間確保及び飛沫感染防止板を設置しています。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年5月時点の情報です。

詳細情報

■道の駅 小豆島オリーブ公園 公式サイト
https://www.olive-pk.jp/


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情報は2020年06月27日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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