鈴鹿サーキット ゆうえんちモートピアの楽しみ方を紹介!新アトラクションや年齢別おすすめアトラクションも解説

鈴鹿サーキットの見どころからお土産まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※当面の間、火曜から木曜までは臨時休業しています。最新の営業状況については公式サイトをご確認ください。また、記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください)

鈴鹿サーキットってどんなところ?

三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットは、50年以上の歴史を誇る日本を代表するサーキット。その園内にある「ゆうえんちモートピア」には乗り物系のアトラクションが豊富に揃っており、小さな子供たちも自分で乗り物を操る楽しさに触れることができる。まずは、そんな「ゆうえんちモートピア」の注目のアトラクションを紹介しよう。

【見どころ】新アトラクションを含む注目アトラクションを紹介

子供も大人も楽しめる鈴鹿サーキット モートピアの魅力を一挙紹介

鈴鹿サーキット モートピアには個性あふれる7つのエリアがある。各エリアにあるアトラクションのほとんどが独自開発ということもあり、ここでしか遊べない体験が可能。子供も大人も一日中楽しめるスポットだ。

例えば、テストドライバーになって“作る喜び”を体感できるエリア「プートのモビパーク」や、冒険気分を楽しめる「バットのアドベンチャーヴィレッジ」、「バットのアドベンチャーヴィレッジ」内にある夏季限定の「みんなの冒険プールアクア・アドベンチャー」などは小さな子供から楽しめるエリア。その一方で、F1日本グランプリや鈴鹿8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)といった世界的な自動車レースが開催される国際レーシングコースを、EVカートに乗ってさまざまなミッションに挑戦しながら走る「Circuit Challenger」などは、大人も童心にかえって楽しめること間違いなし。

注目は、子供から大人までモータースポーツの楽しさや迫力を体感できるエリア「GPフィールド」。「GPフィールド」には2020年春に新たなアトラクションが2つ誕生した。

トップライダーさながらの体感ができる「GP RACERS」は2020年春に登場したばかりの新アトラクション

まずは、日本初のバイク型リアルライディングコースター「GP RACERS(ジーピー・レーサーズ)」。「GP RACERS」は、レースで活躍するトップライダーたちが体感するスピード・重力・コーナリングなどを味わえるバイク型コースターアトラクション。身長120センチ以上で乗車可能だ。最高時速約50キロのスピードや、バイクレースさながらのコーナーの傾斜に挑めるとあってスリル満点!家族で挑戦するのはもちろん、デートや友達同士など大人だけでも楽しめるアトラクションだ。

レーサー気分を味わえる新アトラクション「KART ATTACKER」

「GP RACERS」と同時に誕生したのが、小学3年生以上かつ身長130センチ以上で体験可能なステップアップカートアトラクション「KART ATTACKER(カート・アタッカー)」だ。「KART ATTACKER」への挑戦はデビューステージからスタートする。乗車前にブリーフィングを受けてルールをしっかり学び、親子で協力し合いながらテクニックを磨いて基準タイムクリアを目指そう。デビューステージの基準タイムをクリアしたドライバーはアタックステージにチャレンジ可能。デビューステージよりも時速10キロ速い最高時速35キロのマシンを操り、最速タイムを目指そう。

【おすすめ】広報担当に聞いた!年齢別おすすめアトラクションをチェック

事業推進部 広報・宣伝課の坂部朱音さんによると「鈴鹿サーキットのゆうえんちモートピアには、お子さまが初めて挑戦して“できた”と感じられる、自分で操縦するアトラクションが充実しています」とのこと。そこで、年齢別のおすすめアトラクションを教えてもらった。

子供の初めての“できた”を楽しくサポート

「ピピラのモトフィールド」は、自転車に乗れない子供でもバイクを楽しめるエリア。3歳から小学生の子供に特におすすめしたいのが、自分一人でバイクに乗れるアトラクション「キッズバイクトレーニング」だ。基本操作をしっかりと習ったうえで挑戦する本コースは、転んでも大丈夫なようにクッション素材でできており、怪我の心配もない。

坂部さんおすすめのポイントは、ブレーキやアクセルなどのチャレンジをクリアしたら、達成の証である「A級ライセンスカード」がもらえること。この「A級ライセンスカード」を持っていると、子供から大人まで本気になってタイムアタックが楽しめるレーシングバイク「モトファイター」や立体的なオフロードコースをオリジナルのモトクロスバイクに乗ってチャレンジできる「アクロバイク」といったほかのアトラクションにも乗車可能になる。ただしそれぞれの利用には、乗車条件があるため、予め確認しよう。

2人で力を合わせて速く走ってみよう

子供が主役のクルマの街「コチラのプッチタウン」。ここにある2人乗りのレーシングカーに乗って最速タイムを目指す「プッチグランプリ」は、小学1年生以上の子供におすすめ。鈴鹿サーキット国際レーシングコースをスケールダウンした本格コース「プッチタウンサーキット」で本物のレーサー気分を味わいながら、家族と協力し合ってタイムアタックに挑戦しよう。

0歳から楽しめるアトラクションも豊富

自然と触れ合えるエリア「チララのハローガーデン」には、中学生以上の付き添いがあれば一人座りのできる0歳の子供でも楽しめるアトラクションが豊富。そのうちの一つ「ぶんぶんばち」は、花の周りをくるくる飛び回るぶんぶんばちのカゴに乗り込んで、上下に操作しながら高いところにあるお花の蜜を採りに行くアトラクション。乗車後は、撮影された写真の中からお気に入りのものを購入することも可能(税込1500円、台紙付きプリント1枚・画像データ付き)。訪れた記念におすすめだ。

【イベント】夏はプール!冬はクリスマス!四季折々のイベントも開催

また、鈴鹿サーキット ゆうえんちモートピアでは、毎年、春夏秋冬にあったイベントを開催。

冬の定番イルミネーションイベントは、普段とは一味違った雰囲気を楽しめる

春は新アトラクションに関連したイベント、夏はプールオープンや水かけイベント、秋はハロウィン、冬はクリスマスを楽しめる(2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止や内容変更の予定あり)。

【回り方】気になる混雑情報は?効率的な回り方をするためのアドバイスも

鈴鹿サーキット ゆうえんちモートピアには、子供から大人まで楽しめるアトラクションが豊富に揃う。そこで気になるのは混雑情報だろう。

広報の坂部さんによると、鈴鹿サーキットは幅広い年齢層が遊べるアトラクションが充実しているため、効率的な周り方というのは年齢別に異なるとのこと。そのため、事前に公式ホームページなどで情報をチェックし、子供の年齢に合ったアトラクションに目星をつけたうえで来園するのがおすすめだと話してくれた。

また、待ち時間については、平日なら並ばずに体験できるアトラクションが多いそう。「休日の場合は、WEBで待ち時間情報を確認しながら、園内を周ることをおすすめします」(坂部さん)

【グルメ】フードメニュー豊富!隣接する施設でも楽しめる

1日中、園内を遊び尽くす予定なら、グルメ情報は気になるポイント。ゆうえんちモートピアの中には、国際レーシングコース越しに臨む伊勢湾が美しい絶景カフェ「コースサイドピッツェリア “グランビュー”」をはじめ13種類ものレストランやフードスタンドがある。各ショップ、個性豊かでメニューのバリエーションも豊富なので、子供の年齢やその時の気分で選ぶのがよさそうだ。

また、国際レーシングコースグランドスタンドのエントランスや「グランドスタンド」、国際レーシングコースセンターハウス内のレストラン「SUZUKA-ZE」など、周辺エリアにもフードスポットが多数ある。その中でも、家族でゆっくり楽しみたいなら鈴鹿サーキットホテル内「S-PLAZA」もおすすめ。本格的な料理やスイーツがビュッフェスタイルで味わえるレストラン「そら・たべよ」、エンターテインメントグリル&バー「SHUN」、オーガニックカフェ「Sunpo」の3種類があるので、好みやシーンに合わせて選んでみて。

【お土産】存分に楽しんだ後でゲットしたいお土産をチェック

園内を存分に楽しんだ後は、記念のグッズ探しへ!園内には6つのショップがある。その中でも「CIRCUIT PLAZA」は品揃えも豊富。鈴鹿サーキットブランドのグッズはもちろん、モータースポーツファンならば手にしたくなるような商品が多数ラインナップされている。

車好きな親子には「メチャクチャハヤイ Tシャツ」がおすすめ
【写真】疾走感あふれる「メチャクチャヒザスル Tシャツ」はバイク好きな人へのお土産にもぴったり

坂部さんが特におすすめするのが「メチャクチャハヤイ Tシャツ」と「メチャクチャヒザスル Tシャツ」(大人用各税込2900円、子供用各税込2600円)だ。この2種類のTシャツは、鈴鹿サーキットらしく二輪と四輪のモータースポーツマシンが描かれており、カラーバリエーションもある。モートピアで遊んだ記念に買うのはもちろん、来場してすぐに購入し、親子お揃いのコーデで鈴鹿サーキットを満喫してみるのもおすすめだ。

そのほかにも、鈴鹿サーキットらしい趣向を凝らしたお土産がいっぱい。各ショップを回ってチェックしてみよう。

【攻略法】事前購入可能!心置きなく遊ぶならのりもの乗り放題のパスポートがおすすめ

入園料は、大人(中学生以上)税込2000円、子供(小学生)税込1000円、幼児(3歳以上小学生未満)税込800円。のりもの料金は別途必要。

たくさんのアトラクションに乗って園内を満喫したいという人には、のりもの乗り放題の付いたモートピアパスポートがおすすめ。パスポート料金は大人(中学生以上)税込4600円、子供(小学生)税込3400円、幼児(3歳以上小学生未満)税込2200円とお得だ。

このほか、夏には、モートピアパスポートにプールの入場券がプラスとなった「サマーパスポート」も発売。また、小学生以下の子供の誕生月に来園するとパスポートがお得にゲットできる「ハッピーバースデーパスポート」や、特定日のみ利用可能な夕方からの入場にぴったりの「トワイライトパスポート」もあり。

チケットは当日メインゲートで購入できるほか、公式ホームページやコンビニエンスストアでも事前に購入可能。前売り券を利用するとチケットカウンターに並ぶことなく、そのまま入園することができる。園内に入るまでの待ち時間を短縮できるので、おすすめだ。

【アクセス】大型駐車場もあり!電車とバスでのアクセスも可能

車で行くなら、東名阪自動車道・鈴鹿ICから約30分。3500台止められる駐車場は1日税込1000円で利用可能だ。ただし周辺まで混雑する大型イベントの際は、駐車場が不足する恐れもあるので注意しよう。

また、電車を利用する場合は、近鉄名古屋線・白子駅から三重交通バスを利用すれば約20分で鈴鹿サーキットに到着。バスは土日祝の場合、1時間に1〜2本運行するスケジュールだ。

さらに、パークには大浴場と温水プールエリアを併設した日帰り温泉施設「天然温泉クア・ガーデン」や、鈴鹿サーキットホテル、鈴鹿サーキットファミリーキャンプといった宿泊施設もある。パークをたっぷり堪能したい人は、泊りがけのスケジュールを立ててみよう。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・来場の際は、必ずマスクの着用をお願いいたします(対象3歳以上)。

・入場ゲートまたは各施設受付にて、体温チェックを実施いたします。

・各施設にアルコール消毒液を設置しています。

・密集を避けるため、待ち列等で、通常より間隔を広くしています。

・密集・密閉防止のため各施設への入場制限をすることもあります。

・気分が優れなくなったり、体調が悪くなったりした際には、近くのスタッフまでお声掛けください。

・レーシングシアター、サーキットホイール(観覧車)、プートののりもの研究所、バットのパワークリスタルハント、メンキョセンターは休止しています。

取材・文=於ありさ

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年5月時点の情報です。

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情報は2020年06月30日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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