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1980年代のアメリカ芸術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する唯一の美術館。ヘリングは1980年代初頭、ニューヨーク地下鉄の黒紙の貼られた広告板にチョークで描くサブウェイ・ドローイングで注目された。生命のエネルギーに満ちた、シンプルな線とカラフルな色使いが印象的なポップな作風で国際的に知られるようになるが、31歳の若さでこの世を去った。コレクションは、山梨県出身である館長の中村和男が収集した約300点からなる。同館を設計したのは建築家の北川原温。未来への希望と人間の狂気を表したヘリング作品の深いメッセージが体感できるような、ストーリー性のある空間を演出している。
キース・ヘリング自身がプロダクションに携わりニューヨークに店舗オープンした「ポップショップ」で販売していた商品や、当館だけのオリジナルグッズなど身につけたくなるグッズを多数ご用意している。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2024年2月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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