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この記事は2022年夏休み特集のものです。最新トピックスはこちら
AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は、2022年7月29日(金)〜8月25日(木)の約1カ月間、夏にぴったりなスパイスカレーをはじめバラエティ豊かな“ぴりり”が集まる「ぴりり祭り」フェアを開催する。「一杯の炊き立てのごはんを中心に広がる“おいしい輪”」をコンセプトに、全国各地から厳選した食品や調理道具類を取り扱う同ショップならではのセレクトに注目したい。
AKOMEYA TOKYOの「ぴりり祭り」フェアでは、スパイスカレーや唐辛子、花椒の効いたごはんのお供、調味料など、ちょい足しするだけでいつもの料理をスパイシーな本格料理に変身させる“ぴりり”な食が勢ぞろい。
“ぴりり”と言えばカレー。出汁やうどんといった和素材とスパイスのハーモニーがたまらない、個性的なカレーを試してみよう。
東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」とコラボした“ぴりり”は、出汁とスパイスを融合し、和の食材にもこだわり抜いた、日本のお米とマッチするレトルトカレー。
「濃厚バターチキンカレー×さらさらビーフカレー」、「マトンと山椒のカレー×鰤と梅干しのカレー」など、二種盛りにするのもおすすめ。
しっかりとしたコシが堪能できる讃岐うどんは、小麦粉、瀬戸内の天然塩、水だけで手打ちして仕上げた一品。20分かけてじっくりと茹であげたあと、カレールゥと一緒に煮込むこと5分で、スパイスの香りと野菜、果物の旨味と甘みが凝縮するカレーうどんが完成する。
白ご飯のおいしさを引き立てるピリ辛のご飯のお供や、醤油や酢をプラスして仕上げるスパイスキットも見逃せない。
キノコと山菜をピリ辛にアレンジした「ピリ辛山菜きのこ」は、えのき茸、たけのこ、ぶなしめじ、山くらげ、木耳(キクラゲ)、椎茸の計6種のきのこ・山菜を使用した、ぴりりと辛いご飯のお供。炒め物に混ぜたり、冷奴にのせたり、ラーメンの具材として使うのもおすすめだ。こちらは、長野のメーカー「高見澤」とAKOMEYAの共同開発商品。
肉の代わりに大豆ミートを使用するヘルシーなご飯のお供。日本の伝統発酵食品である味噌と醤油をブレンドし、ピリリとした辛さの中にコクをプラスする。「スパイスカリー」はパンやうどん、パスタとも相性バッチリ。麻婆ジャンは焼きそばや野菜炒めに合わせても〇。
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