WalkerPlus編集部オススメ！この夏に「一番搾り」としたいこと10選

毎日暑い日が続き、いよいよ夏本番。4年ぶりに夏らしい夏が帰ってきた。これまでなかなか思い通りに楽しめなかった分、やりたいことがたくさん！WalkerPlus編集部は、お出かけ気分全開の今年の夏をどう楽しむかを考えるべく、キリン一番搾りチームが招待してくれたビアガーデンで作戦会議。屋外で夏を感じながら、リニューアルしてさらにおいしくなった一番搾りで乾杯できるのはやっぱり最高！久しぶりにみんなでビアガーデンに集まり、ワイワイ話せば、この夏を楽しむアイデアがたくさん出てきそうな予感！

まさに都会のオアシス！今回のビアガーデンはココ!!

明治神宮外苑の緑の中で生ビールやBBQが楽しめる「森のビアガーデン」。キリンの一番搾り、一番搾り黒生など7種類のビールはセルフの生ビールサーバーを設置し、サワーやワインなども含め飲み放題。BBQは牛カルビ、味付けラムスライスなどの肉、焼き野菜を各卓に設置された鉄板で焼いて、熱々を味わえる。また、揚げ物や枝豆などのおつまみセットも。一番搾りと目の前で焼いた肉を思う存分食べ飲みしながら盛り上がろう！

この感覚久しぶり！編集長に直撃！今年の夏はどう違う？

まさに夏らしい夏は4年ぶりですよね。それによってお出かけマインドが復活！観光地はどこも混雑し、外国人観光客も増えてきている。一方で、コロナ禍に培われた“自分時間(おうち時間)”の過ごし方も定着していて、どちらも大切にしたいという人も増えています。

また、「タイパ」の考え方が若者だけでなく、幅広い層に広がっていて、「久しぶりにみんなと飲みたい！」でも「家でネトフリも観たいし、ゲームもしたい」。だから飲みには行くけど早く帰るという思考になっていると感じますね。

ただ、その一方でこの数年我慢していた分、花火大会、夏祭り、プールなど夏のレジャーに対しては「今年こそ！」という思いが強い。WalkerPlusで毎年実施している「いちご狩り特集」も2022年よりもアクセス数が多く、花火や夏休み特集もコロナ前の数字に戻りつつある。今年の夏レジャーはかなり盛り上がると予想しています！そんな4年振りに楽しめる夏にぴったりのビールといえば一番搾り。この暑い季節を一番搾りを飲みながらどのように過ごすのがベストなのか、編集部おすすめの10選を発表します！

WalkerPlus編集部おすすめの夏レジャー10選

花火大会
2022年は無観客開催や中止が相次ぎ、東京近郊では花火大会はほぼ行われなかった。しかし、今年は都内の有名花火大会を含め、多くの花火大会が満を持して実施されます！日本の夏の風物詩である花火大会の復活は、みんなの気持ちを盛り上げてくれるはずです。

海水浴／海の家
コロナ禍中も海水浴場は屋外ということもあり、賑わいを見せていましたが、海水浴の楽しみのひとつ海の家は実施を見送ったり、マスク着用や距離を取るためにテーブルの数を減らしたり、人数制限を行ったりしていました。しかし、今年の夏はマスク着用も自由になり、テーブルや椅子の数はコロナ前と同じになって、楽しめるようになりました！キャラクターとコラボしたり、手ぶらBBQや沖縄料理が楽しめたりするなど、海の家もパワーアップ。海で泳がなくても海の家で冷たいビールに焼きそば、それだけでも夏を満喫できるはずです!!※海水浴の前や直後の飲酒は避けてください

プール
今年こそ夏っぽいことはしたい！でも、日焼けしたくない、落ち着いてお酒が飲みたい、SNS用の映える写真も撮りたい、そんなわがままを叶えてくれるのが、ナイトプールです。立地やアクセスがよく、日中よりも料金がお得な場合も。日々の疲れを忘れさせてくれる幻想的なライトアップや音楽も魅力的でSNSの映えもバッチリ。日焼けの心配をせずに、まったりとビールやカクテルなどが飲める大人な空間はデートや友達同士で行くのにぴったり。ファミリーで楽しめるナイトプールもあるので夏休みのレジャーにもピッタリです！※運動の前や直後の飲酒は避けてください

キャンプ＆サウナ
コロナ禍で注目を浴び、ブームとなったアウトドア・キャンプ。今年もその熱は冷めるどころか、人気はさらに拡大中です。手軽なバーベキューからグランピング、ソロキャンプなど、楽しみ方の幅が広がったことで、学生からカップル、ファミリー層まで、どの世代の人でもチャレンジできるようになりましたね。また近年勢いの止まらないサウナをキャンプ場で楽しむことがブームになっています！大自然の中で”ととのい”、その後にキンキンに冷えたビールを楽しむ。これからの”夏のテッパン”になりそうな予感です！

夏祭り
入谷の朝顔まつりや、浅草寺のほおずき市も行われ、各地でさまざまな規模の夏祭りや夏行事が行われるようになっていますよね。町内会で行う盆踊りや小規模の夏祭りも今年は例年通りの内容で実施予定のところが多い。大きな祭りでなくても地元の夏祭りに気軽に足を運べるのはうれしい限りですね。散歩がてら屋台を見て回ったり、盆踊りに参加したり、夏らしい時間が過ごせる。偶然会った地元の友達と屋台のフードをつまみながら、ビールでプチ飲み会。これぞ夏の醍醐味ですよね。

国内＆海外旅行
これまでずっと我慢していた海外に、この夏こそはと飛び立つ人も増えています。航空運賃の高騰や円安ということもあり、韓国や台湾などが人気の渡航先となっているそう。国内旅行も昨年以上に活気づいていて、全国の観光地に旅行客が戻ってきています。絶景や遺跡、文化遺産などの見学はもちろん、旅の醍醐味といえばグルメ。コロナ禍にお取り寄せの人気が高まったが、やはり現地でしか味わえないものも。その土地でしか食べられないご当地グルメを求めて旅にでましょう！

フェス
フェスといっても、音楽を楽しむだけでなく、自然やキャンプを楽しむもの、グルメに焦点を当てたもの、サウナでリフレッシュするものなど、色々な楽しみ方があります。共通するのは参加者の一体感と、ドキドキ、ワクワクできる特別な時間。今年からは声出しがOKになり、人数制限なども設けず、今まで通りにフェスを楽しめるように。それに伴い、周辺での屋台やキッチンカーなども増え、とにかく会場全体が盛り上がる要素が出そろった感じですね。

ビアガーデン
やっぱり夏飲みと言えばビアガーデンは外せません。バーベキューはもちろん、ハワイアンやイタリアン、ドイツ料理やスパニッシュなどフードもバリエーション豊か。どこで、どんな料理を楽しむかは大切なチョイスですが、今までなかなか集まれなかった友人や同僚たちとビールを飲みながら語り合えるのがうれしい！「飲みに行こう！」「行こう、行こう！」そんなやり取りがようやく当たり前になって、今まで以上においしいビールが飲めますよね。

飲み会
人との距離が微妙に離れてしまっていましたが、昨年から少しずつ元に戻ってきて、この夏は久しぶりに友達や仕事場の人たちと一緒に飲み会をする機会も増えてきました。行きたかった新しい店を予約しよう！という人も多いのではないでしょうか。今年注目してほしいのは、ずばり”アジア料理”。韓国料理の人気は継続中ですが、進化系のベトナム料理やタイ料理のお店が増えてきている印象です。アジア料理はみんなでワイワイお酒を飲みながら楽しむのにピッタリだと思いますので、ぜひお気に入りのお店を見つけてみてください！

家飲み
コロナ禍から定着した家飲み。外で飲むのもいいが、お金もそれほどかからず、自由気ままに好きなものを好きなように楽しめる家飲みも捨てがたいですよね。お気に入りのおつまみとビール、サブスクの映画を見ながら一人飲みも楽しいし、気の合う仲間で気軽に家に集まれるようになったのもうれしい。重たいビールは宅配で注文。おうち時間で習得した簡単おつまみと、適当に持ち寄ったフード、冷蔵庫で冷やしたビールで盛り上がる。一人でもみんなでも楽しい家飲み、バンザイ！

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★キャンペーンタイトル
2023年の夏を楽しむ！キリン一番搾りプレゼントキャンペーン

★キャンペーン期間
2023年7月18日(火)12:00～2023年8月17日(木)23:59

★プレゼント賞品　
キリン一番搾り生ビール 350ml 缶 1ケース(24本入)を抽選で100名様に

★応募方法
下記、URLより応募
https://secure2.xross.jp/ichiban2023/
※応募は20歳以上の方に限ります