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東京ディズニーランド(R)にて、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』の日本公開を記念したスペシャルトークショー&スペシャルグリーティングが開催され、唐沢寿明さんや所ジョージさんら、日本版声優を務めた計8名のゲストが登場した。
「ファンタジーランド・フォレストシアター」で行われたスペシャルトークショーには、唐沢さん(ウッディ役)、所さん(バズ役)、チョコレートプラネットの松尾駿さん(ダッキー役)、長田庄平さん(バニー役)、M!LKの佐野勇斗さん(スマーティー・パンツ役)、広瀬アリスさん(リリーパッド役)、乃木坂46の井上和さん(スナッピー役)、令和ロマンの松井ケムリさん(アトラス役)ら8名の日本版声優が大集結。所さんが「みんなはおれの相棒だぜ!」と、バズになりきってあいさつすると、会場からは歓声が上がった。
そんな所さんは、「(このシリーズが始まって)30年経っているって言われて、あ、もうそんなに経つんだ!と思うぐらい、あっという間で。それで、今回はこの映画のおかげで唐沢さんと毎日のように会っていたんですよ。そうすると、なんかもう唐沢さんがウッディにしか見えなくなってしまって(笑)」とニッコリ。
一方の唐沢さんは、30年に渡り演じてきたウッディのキャラクターについて「ウッディは1番人間らしいっていうか。すぐすねるし、バズが最初に来たときとか、妬んだりするでしょ。ちょっとなんかね、そういうところが正直で人間に近いのかな」と分析した。
また、前作『トイ・ストーリー4』から続投する松尾さんは「僕ら(チョコレートプラネット)は『4』からの続投…なので、ちょっと、ほかの皆さんとはアレなんですけど。まぁ、ダッキー&バニーでいえば(ウッディ&バズは)直の先輩って感じですかね」と自慢げ。
その後も「ごめんなさいね。今回も関われてすごく光栄だな、続投できたなっていうのがすごくうれしいの」と、ほかのメンバーにマウントを取りつつ、今作については「僕、本当に感動しちゃって。試写で普通に泣いちゃうぐらいでした」と感想を語り、相方の長田も「シリーズを追う毎にやっぱりハードルは上がってくると思うんですけど、それを本当に軽く超えるクオリティで。よくこんなストーリーを続けられるなと思いましたね」とコメントした。
最後に、本作を楽しみにしている全国のファンに向けて、唐沢さんは「1作目を子どものころに観ていた人もぜひ観てほしいですね。今回の映画は本当に感動できる作品になっています」とアピール。所さんも「何度も観たくなるような映画なので、今日もう観た方も二度、三度と観てほしいなと思います」と、温かいメッセージを贈っていた。
そして、“一夜限り”で実施されたスペシャルグリーティングでは、上述のメンバーが、フロートに乗ったウッディ、バズ、ジェシーとともに登場!パレードルートを巡った豪華な出演者らに、ファンからは大歓声が上がり、日本公開初日は大いに盛り上がった。
2026年7月3日に劇場公開された『トイ・ストーリー5』。日本に先駆け公開されていた全米では、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル、日本円で約257億6000万円(1ドル161円計算 ※7月4日10時時点)を突破し、全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコアでは、『トイ・ストーリー』シリーズ史上最高となる95%を獲得している。
主人公は、想像力豊かで内気な少女・ボニーの成長を、そばで見守ってきたカウガール人形のジェシー。しかし、タブレット〈リリーパッド〉の登場で日常は大きく変わる。
「みんなの時間がタブレットに支配されている」――ほかの子どもと同じように画面に夢中になり、このままでは遊びの中で輝いていたボニーの笑顔が失われていく…。その一大事にジェシーは、ウッディに助けを求める。
再びタッグを組んだウッディとバズとともに、ジェシーはボニーの心を取り戻せるのか?時が流れても、おもちゃにできること、冒険の果てにたどり着く究極の答えとは?劇場でチェックしてほしい。
取材・文=平井あゆみ
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