【夏の自由工作】100均でも材料がそろう!UVレジンアクセサリー作り【小学校低学年】

夏休みの自由工作を、なるべくラクに、なるべく安く完成させたい……!というキッズ&保護者のみなさんに提案!小学校低学年なら、100円ショップで材料がそろう、「UVレジンアクセ作り」がおすすめだ。

UVレジンとは、紫外線を当てると硬化する樹脂のこと。固める前は透明の液体で、プラスチックのように固まるハードタイプと、ラバーのように弾力のあるソフトタイプの2種類がある。UVランプがあれば数分で固めることができるが、ランプがなくても日当たりの良い窓際などに置いておけば、徐々に固まっていくので、誰でもすぐに始められる。最近は、大手100円ショップならどこでもUVレジンのコーナーがあり、液体の樹脂からアクセサリーパーツまですべてそろえることも可能だ。また、ハサミやカッターなど刃物を使わないので、低学年でも安心して作業できるのもうれしい。

ではさっそく、準備するものと作り方を説明しよう。

<準備するもの>

・UVレジン液

・アクセサリーパーツ

・つまようじ

・シリコン型(お好みで)

<作り方>

■1.必要なものを準備する

UVレジン液は、ハードタイプかソフトタイプのどちらかをお好みで。色付きやラメ入りの液を活用してみるのもおすすめだ。さらに、アクセサリーパーツやレジンで固めたい素材も用意しよう。ここではミール皿タイプのペンダントトップを作成するが、シリコンの型でパーツを作るのも楽しい!

上段左から時計回りに、シェルフレークとラメ、シリコン型、UVレジン液、ミール皿タイプのペンダントトップ、ヘアクリップ。すべて100円ショップで購入

■2.薄くレジン液を塗る

ミール皿の上に固めたいパーツを一度のせてみて、仕上がりをイメージしてみたら、作業スタート。まずはミール皿の底面に、ノリの代わりに薄くレジン液を伸ばしていく。小さな気泡はつまようじなどで潰しておくこと。気泡をそのままにすると、透明感が損なわれるので注意!

【写真】仕上がりまでの工程を写真で詳しくチェック!

■3.固めたい素材やパーツをのせていく

まだ液状のレジン液の上に、固めたい素材やパーツをのせていく。ここでは2色のストーンフレークをぎっしりと敷き詰めた。

ミール皿の内側にびっしりフレークを敷き詰めていく。はみ出さないよう気をつけて

■4.一度硬化する

ここでいったん、レジン液を硬化させる。UVランプがあるなら30秒程度、自然光なら30分から1時間ほどで固まる。だいたい固まっていればOK。

硬化した状態。このままだと、レジン液に触れていないフレークはこぼれ落ちるので、表面にレジン液を重ね、フタをしよう

■5.表面にレジン液を重ねる

さあ、もう仕上げの工程だ。表面にレジン液を流していく。表面張力ギリギリまでぷっくり盛るのがコツ。ここでも気泡ができたらつまようじなどでつつき、潰しておこう。レジン液をうまく盛れたら、すかさず硬化し、固まったら完成!

ミール皿の後方は、ヘアクリップタイプのアクセ。色付きレジン液とラメを使った。右側の数字は、シリコン型を使用。こちらをパーツとして使うのもアリだ

<失敗しないポイント>

・アクセサリーパーツは、お皿のような形の“ミール皿”タイプを選ぼう。ペンダントトップにできるパーツなら、チェーンを通すだけなのでさらに簡単!

・レジンで固める素材は、レイアウトが簡単なラメパウダーや、フレーク状のストーン&シェル、ホログラムなど、細粒の素材を選ぼう。敷き詰めるだけで雰囲気のあるアクセサリーになる。メタルパーツやドライフラワーなどは、配置のセンスが問われるので、慣れてきたら使ってみて。

UVレジンアクセ作りにハマったら、100円ショップもいいが、手芸店で素材を購入してみよう。種類が多いし、コスパも抜群。また、女子だけでなく、男子もぜひ挑戦してみて!宝石のシリコン型を使い、なにかしらのゲームを意識した“マジックストーン”的なものをたくさん作るのも楽しそうだ。

情報は2020年07月06日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

おすすめ情報