【夏の自由工作】ぷるぷるジェルキャンドルを作ってみよう

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夏休みの自由工作を、なるべくラクに、なるべく安く完成させたい……!というキッズ&保護者のみなさんに提案!ぷるぷる食感で見た目もきれいなジェルキャンドル作りに挑戦してみては?


「ぷるぷるジェルキャンドル」は、まるでゼリーのような質感のジェルキャンドル。専用の材料を溶かして固めるだけと、作業の工程がシンプル。熱を加えて溶かすため、火傷に注意しながら制作していこう。

透明度が高いジェルキャンドルは、ディスプレイしてもかわいい
透明度が高いジェルキャンドルは、ディスプレイしてもかわいい

ジェルキャンドル最大の特徴は、透明度が高いこと。キャンドルの中にさまざまな小物を入れ、好みのデザインに仕上げることができる。100円ショップの手芸コーナーでも取り扱いがあり、ジェルキャンドルの元となるジェルワックス(パラフィンワックス)がチューブに入った状態で販売されている。100円ショップではすでに色付けされたものも売っているので、色付きのジェルキャンドルを作りたい人は利用してみよう。

専門店で売られているジェルワックスは、扱いやすいソフトタイプと、多色使いしたい際に色が混ざりにくいハードタイプの2種類がある。お試しで少量作るなら100円ショップの材料で十分だが、キロ単位で購入できる専門店のほうがコスパがよい場合も。作りたい量を見極め、無駄なく材料を用意したい。


ではさっそく、準備するものと作り方を説明しよう。

<準備するもの>
・ジェルワックス
・キャンドルウィック
・耐熱性のガラス容器
・シェルやカラーサンドなど(お好みで)
・割り箸(割らずに使う)
・耐熱性の容器(ジェルワックスを溶かすために使用)
・軍手
・ホットプレートまたは湯煎用の浅鍋
・ピンセット(あれば)

<作り方>
1.必要なものを準備する
ジェルワックスは100円ショップでも手に入る。内容量は45ミリリットル程度で、チューブに入ったものが主流だ。ジェルキャンドルを入れるガラス容器は、耐熱性のものを選ぼう。飾りとして入れるものは、燃えると危険なので不燃性のものを。シェルやカラーサンド、ガラス細工のほか、小さいものならプリザーブドフラワーやドライフラワーを入れてもOK。配置にこだわりたい人はピンセットがあると便利だ。ほかに、ジェルワックスを溶かす際に使う耐熱性の容器も必要。今回はステンレス製の計量カップを使った。割り箸は、割る前の状態のまま使用する。

上段左のチューブが100円ショップで売られているジェルワックス。上段右がキャンドルウィックだ
上段左のチューブが100円ショップで売られているジェルワックス。上段右がキャンドルウィックだ


2.ジェルワックスを溶かす
まずはジェルワックスを完全な液状に溶かそう。耐熱容器にジェルワックスを入れ、140度前後に熱したホットプレートにのせておくときれいに溶かせる。ホットプレートがない場合は、浅鍋に水を張って火にかけ、ジェルワックスを入れた耐熱容器を湯煎して溶かす。熱したジェルワックスに水が入ると飛び散って危険なので、くれぐれも気をつけよう。また、溶ける前にかき混ぜると気泡が入ってしまうので、ボロボロとした形が液状になるまでじっと我慢。炭酸のような仕上がりにしたい場合はあえてかき混ぜてみるのもあり!

溶かす前のジェルは、ボロボロとした固めのゼリーのような質感!仕上がりまでの工程を写真で詳しくチェック
溶かす前のジェルは、ボロボロとした固めのゼリーのような質感!仕上がりまでの工程を写真で詳しくチェック

熱を加えると、ボロボロの固体が溶けて液状になっていく
熱を加えると、ボロボロの固体が溶けて液状になっていく


3.キャンドルウィックを固定する
キャンドルウィックとは、ろうそくの芯のこと。ワックス引きされた糸に座金が付いたものが100円ショップでも売られているので、今回はそちらを活用。座金の部分に溶かしたジェルワックスを少量付け、ガラス容器の底に貼り付けるようにして置く。ちょうど真ん中あたりに置けたら、割り箸に糸をはさんで固定する。

割る前の割り箸がない場合は、両サイドを輪ゴムなどで固定するといい
割る前の割り箸がない場合は、両サイドを輪ゴムなどで固定するといい


情報は2021年7月29日 15:00時点のものです。
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