大阪モノレール沿線でスタンプラリーが開催中!夏のおでかけは「ららぽーとEXPOCITY」へ

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大阪府

さまざまな規制が緩和され、気楽におでかけができるようになった2023年の夏休み。おすすめしたいのが、ゲーム感覚でその土地の魅力を知れる「スタンプラリー」。

今回は、2023年7月14日~9月24日(日)の期間に開催している「大阪モノレールでぐるっと探検 夏のスタンプラリー」をご紹介。大阪・吹田市にある「ららぽーとEXPOCITY」をゴールとした本イベントは、大阪モノレール沿線にある対象施設を巡り、3つのスポットのスタンプを集めて応募すると豪華商品が当たるという内容。

「ららぽーとEXPOCITY」に遊びに行く際は、乗り物が好きな人はもちろん、大人から子供まで家族や友人とスタンプを集めながら、楽しく特別な時間を過ごそう!

「大阪モノレールでぐるっと探検 夏のスタンプラリー」に参加して、「ららぽーとEXPOCITY」を目指そう!
「大阪モノレールでぐるっと探検 夏のスタンプラリー」に参加して、「ららぽーとEXPOCITY」を目指そう!


スタンプを集めてお得におでかけできる賞品をゲットしよう!

スタンプ台が設置されるのは、Aスポットの「大阪国際空港(伊丹空港)」、Bスポットの「大阪モノレール千里中央駅」「万博記念公園」、Cスポットの「ららぽーとEXPOCITY」「海洋堂ホビーランド」の5カ所。BスポットとCスポットについてはそれぞれどちらかの施設で必須でスタンプを押す必要があり、計3カ所でスタンプを押せば完成!

3カ所でスタンプを押した後は、「ららぽーとEXPOCITY」の1階総合案内所付近にある応募箱へ。※応募締切は2023年9月24日(日)20時まで。

そして、気になる賞品の内容は以下の通り。お得におでかけができる賞品がそろっているので、どれが当たってもうれしい内容。

・空港賞:大阪国際空港商品券5000円分(10名様)
・EXPO賞:ららぽーと共通お買物・お食事券5000円分(10名様)
・モノレール賞:大阪モノレール「休日満喫1dayモバイルチケット」ペアチケット引き換えコード(30組60名様)
・エンタメ賞:万博ビーストペア入場券6000円相当(10組20名様)/海洋堂ホビーランドペア入場券2000円相当(20組40名様)
※賞品の発送は10月下旬頃を予定。

空港で大迫力の飛行機を観賞した後に万博記念公園で「太陽の塔」周辺を散歩したり、海洋堂ホビーランドで精巧なプラモデルを見学するなど、思い思いの巡り方ができる「大阪モノレールでぐるっと探検 夏のスタンプラリー」。この機会に、気になる施設を訪れてみよう。
※万博記念公園でのスタンプ押印には入園料(大人260円、小中学生80円)が必要。

スタンプラリーのカード見本
スタンプラリーのカード見本


スタンプラリーの後は「ららぽーとEXPOCITY」周辺を満喫!

スタンプラリーのゴールである「ららぽーとEXPOCITY」の周辺には、この夏大注目のイベントや話題のスポットが目白押し。応募用紙を投函した後に行きたいイベントや施設をチェック!

7月21日(金)~8月15日(火)の期間、ららぽーとEXPOCITY3階にあるEXPOMARKETでは、「射的」「すくいもの」「スマートボール」といった屋台が並ぶ「縁日」が開催中。どの遊びも1回400円、3回1000円となっている。屋内で暑さを気にせずお祭り気分を味わおう。

夏祭りでおなじみの屋台がズラリ!
夏祭りでおなじみの屋台がズラリ!


8月8日(火)から19日(土)までは、EXPOCITYの入り口から正面にある空の広場に「ウォーター遊具ランド」が登場。手で漕いで遊ぶ「パドルボート」(1回500円)やミストの中を潜り抜ける「エアミスト迷路」(1人600円)、ブラックバスの模型を釣る「お魚釣り」(1回500円)といった夏遊びが体験できる。

暑い日にぴったりな水遊びが満載
暑い日にぴったりな水遊びが満載


ほかにも、水陸の多様な生き物が暮らす大阪の人気おでかけスポット“生きているミュージアム”「NIFREL」(ニフレル)では、2023年6月2日にアメリカビーバーの双子の赤ちゃんが誕生!ビーバーは生後10日ほどで泳ぎの練習を始めるため、両親の体につかまったり、お姫様抱っこをされて巣へ戻る愛らしい姿を見られるかもしれない。

<NIFREL 時間:10時〜18時(最終入館17時)、土・日は9時30分〜19時(最終入館18時)※季節により営業時間の変更あり。詳細はNIFREL 公式サイトを確認/定休日:年中無休/料金:大人(16歳以上)2200円、子供(小・中学生)1100円、幼児(3歳以上)650円>

キュートなアメリカビーバーの双子の赤ちゃん
キュートなアメリカビーバーの双子の赤ちゃん


EXPOCITYに入って左側にある「VS PARK」は、25種類以上の“ヤバすぎスポーツ”がプレイできるバラエティスポーツ施設だ。世界初の猛獣逃げきりアクティビティ「ニゲキル」をはじめとしたデジタルアクティビティは、大人から子供まで夢中になれる。オープン5周年を記念して7月13日にリニューアルされたばかりで、「にんげんカーリング」など新たに4種類のアクティビティが追加。最新技術を駆使した新感覚スポーツに挑もう。

<VS PARK 時間:10時〜20時(最終入場19時)、土・日・祝は10時〜21時(最終入場20時)※時期により変更あり/休み:EXPOCITYに準じる/料金:120分遊び放題一般2900円、学生2400円、小学生1900円、土・日・祝・ハイシーズンは一般3000円、学生2500円、小学生2000円※1日フリーパスなどの詳細はVS PARK 公式サイトを確認。また、7月15日~8月31日(木)は上記料金と異なるためVS PARK 公式サイトを確認>

猛獣逃げきりアクティビティ「ニゲキル」の様子
猛獣逃げきりアクティビティ「ニゲキル」の様子


忘れてはならないのが、EXPOCITYのシンボルとも言える、日本一の高さを誇る大観覧車「OSAKA WHEEL」。地上123メートルの高さから大阪の街並みを一望することができ、日中はもちろん夜は絶好の夜景スポットに。ゴンドラ内は全面シースルーとなっているので、ハラハラ・ドキドキ感も楽しんで!

<OSAKA WHEEL 時間:11時〜20時(最終受付19時40分)※最新の営業時間についてはOSAKA WHEEL 公式サイトを確認/定休日:施設に準じる/料金:1人1000円、3歳以下無料>

EXPOCITYを見下ろす巨大な観覧車
EXPOCITYを見下ろす巨大な観覧車


EXPOCITYのすぐ隣にある「万博記念公園」では、7月28日(金)から「万博夏祭り2023」が開催され、夜には「太陽の塔」のイルミネーションや縁日、フードフェス、ビアガーデンなど、さまざまなプログラムが行われる。スタンプラリーのゴールである「ららぽーとEXPOCITY」から徒歩すぐなので、コースへの組み込みやすさもNo.1だ。

「太陽の塔」のイルミネーションは必見!
「太陽の塔」のイルミネーションは必見!


<万博夏祭り2023 開催期間:2023年7月28日(金)~30日(日)、8月4日(金)~6日(日)、11日(金・祝)~20日(日)、25日(金)~27日(日)/時間:17時~22時(最終入園21時30分)/入場料:500円(小学生以下無料)※別途万博記念公園の入園料(大人260円、小中学生80円)が必要>

おでかけが解禁された今年の夏。大阪モノレールを乗り継いで、旅気分で「ららぽーとEXPOCITY」を目指してみては?

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

この記事で紹介されたイベント・スポット

詳細情報

ららぽーとEXPOCITY 公式サイト:https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/expocity/
情報は2023年7月27日 09:00時点のものです。

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