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原泰久さんの人気漫画を実写化したシリーズ第5作が、前週3位から5位へ。公開3週目で累計は動員277万人、興収43億円を突破した。原作屈指の人気エピソード「合従軍編」を映像化し、総数50万の大軍が秦へ攻め込む。信役の山崎賢人さん、嬴政役の吉沢亮さんらおなじみの顔ぶれに、坂口憲二さん演じる桓騎らが新たに加わった。最大の見せ場は、信と趙の猛将・万極(山田裕貴さん)がぶつかる魂の決闘。人間の業を背負った万極の苦しみが胸に迫る。
ディズニー&ピクサーの看板シリーズ第5作が、前週2位から4位に。公開5週目で週末3日間に動員43万1000人、興収5億6200万円を積み、累計は動員691万人、興収97億円を突破。100億円の大台が目前に迫った。多機能な電子タブレット「リリーパッド」に夢中になる持ち主ボニーを前に、自分たちの居場所を守ろうとウッディとバズが再び手を取り立ち上がる。監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントンさん。ピクサー恒例のイースターエッグや歴代作へのオマージュも散りばめられている。
テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版第33作が初登場3位。初日からの3日間で動員44万1000人、興収5億3900万円をあげ、シリーズ最高の3日間動員を記録した。秋田のひろしの実家へ帰省した野原家が、人里離れた山奥で人間の立ち入りを禁じられた「妖怪の国」へ迷い込む。テレビ版演出の渡辺正樹監督が映画初メガホンをとり、伊藤沙莉さんが九尾の狐の妖怪やこ役で参加。「マユリカ」の阪本さん&中谷さんもゲスト声優に名を連ねている。夏休みのファミリー鑑賞に手堅い1本。
前週初登場首位を飾った『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、週末3日間で動員76万6000人、興収10億7200万円をあげ2位に。累計成績は既に動員305万人、興収44億円を突破した。原作屈指の人気長編「セイレーン編」が映像化されており、SNSでは「かわいいだけじゃなく深い話だった」「子ども向けの皮を被った大人向けホラー」と話題に。2026年8月8日(土)からは特典第2弾「ボンボンドロップシール」の配布も始まり、リピーターの再入場もさらに加速しそうだ。
トム・ホランドさん主演「スパイダーマン」シリーズ第4作が堂々の初登場首位。3日間で動員97万3000人、興収15億5900万円を記録し、初日興収5億6543万4074円は2026年公開の洋画作品でNo.1、シリーズ史上最高のオープニングも飾った。愛する人たちを守るため、全世界から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだピーター・パーカーが、孤独の中で新たな脅威と向き合う。おなじみのゼンデイヤさん(MJ役)らに、パニッシャー役のジョン・バーンサルさん、ハルク役のマーク・ラファロさんが加わった。監督は「シャン・チー」のデスティン・ダニエル・クレットンさんが引き継ぐ。
今週は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』がシリーズ最高のオープニングで首位に立ちながら、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が20万人差まで食らいついた。100億円突破が目前の『トイ・ストーリー5』、公開8週目で興収72億円の『Michael/マイケル』と、ロングラン勢もなお強い。2026年8月7日(金)には『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』『
ブルーロック
』『
ミニオンズ&モンスターズ
』が控え、上位争いはさらに激しくなりそうだ。この週末は、気分に寄り添う1本を選んで、劇場へ足を運んでみてはどうだろう。
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