ネスタリゾート神戸の「ウォーターフォート」が7月1日から営業開始！新プールスライダー「落下師範」もオープン、最大傾斜角63度のスリルを体験

ネスタリゾート神戸は、敷地面積2万2000平方メートルを誇る大自然のプール「ウォーターフォート」および新プールスライダー「落下師範(オチマスター)」を2025年7月1日(火)にオープンする。新スライダー「落下師範」の2種のスライダーが加わったことで、「ウォーターフォート」では12種のスライダーと6つのプールが楽しめるようになった。

スリル満点のフリーフォール型スライダー「落下師範」がオープン！

フリーフォール型スライダー「落下師範」には、「極(きわみ)」と「匠(たくみ)」の2種のスライダーがある。落下角度日本一(※1)を誇り、未体験のスリルを味わえる「極」と、トンネルを潜り抜けたあとの急降下のスリルを体験できる「匠」のそれぞれのスライダーを体験し、自由落下の“師範”を目指そう。

※1：フリーフォール型スライダーの最大傾斜角において、2025年5月現在、ネスタリゾート神戸調べ

12種のスライダーと6つのプールがある「ウォーターフォート」には、ワクワクとスリルがいっぱい！

敷地面積2万2000平方メートルの広大な大自然のプール「ウォーターフォート」では、大小12種のスライダーと楽しみ方が異なる6つのプールを入場料金のみで楽しむことができる。

今夏登場の「落下師範」や、急降下と急上昇を3回も繰り返す日本初の水のジェットコースター「グレートブラスター」をはじめとする大型スライダーには、ワクワクとスリルが感じられる仕掛けが満載だ。巨大なバケツから約2トンもの水が降り注ぐウォーターアドベンチャーエリア「水の要塞(ようさい)」、キッズプール「JAVAJAVA(ジャバジャバ)」など、子どもから大人まで楽しめるウォーターアクティビティを心ゆくまで満喫できる。

「ウォーターフォート」では、快適に過ごせるプール有料席も用意。また2025年はよりスムーズに予約できるよう、公式サイトでの受け付けを開始予定。さらに宿泊者には、チェックイン日を除く滞在期間中に一般の利用客よりも早くプール有料席を予約できる特典も。詳細は後日、公式サイトにて情報公開される。

「ウォーターフォート」概要

＜営業期間＞
2025年7月1日(火)～9月23日(祝)

＜営業時間＞
2025年7月1日(火)～18日(金)、9月1日(月)～23日(祝)：10時～17時(最終入場16時)
2025年7月19日(土)～8月31日(日)：9時～18時(最終入場17時)

＜入場料金＞
中学生以上：2800円～3800円
4歳～小学生：1800円～2800円
※各種スライダーの利用料金は入場料金に含まれる
※混雑予想に応じて料金が異なる変動料金制となる

今回のオープンについて担当者に話を聞いてみた。

ーー今回のオープンの狙いは？
大人気ウォーターフォートをさらにパワーアップしました。今回の新スライダー導入は、ウォーターフォートでは2018年の「ダークスパイラル」導入以降7年ぶりで、最大傾斜角63度というほかでは体験できないスリルをお届けします。

ーー今回のオープンのイチオシは？
新設の「落下師範(オチマスター)」です。大人気の水のジェットコースター「グレートブラスター」もおすすめです。

ーー読者(ユーザー)へのメッセージは？
小さなお子様のプールデビューから大人まで全世代の方が楽しんでいただけるプールです。

※新スライダーの画像や情報は計画段階のものであり、今後変更になる可能性がある。また、写真はイメージであり、実際のものとは異なる可能性がある

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