東京都
6位 鮭ハラミといくらの親子飯1380円/てとて
自慢の「鮭ハラミ白醤油焼」と「いくら醤油漬」の両方を楽しめる王道の親子弁当。ご飯は山形県産米「つや姫」を使用、風味豊かな「あさり炊込みご飯」との相性も抜群。
7位 山形育ちのハンバーグ御膳1290円/eashion
肉厚でジューシーな山形県産の牛肉と豚肉を使用したハンバーグが食欲をそそる一品!添付の塩だれをかけるとさらに旨みが広がる。
8位 焼き鳥弁当1400円/焼き鳥 串くら 京都・御池
定番のねぎま串に、ジューシーなつくね串、梅肉ソースが上品なささみ串など、別添えの京山椒とともに楽しめる。万願寺唐辛子の甘辛煮、お出汁が香るだし巻き、あわ麩とよもぎ麩の生麩田楽など、京都でおなじみのおばんざいも堪能できる。
9位 まぐろづくし丼1800円/築地カイセンノドン
トロから赤身、中落ちまで、本マグロの旨さをひとつの丼に詰め込んでいる。その時期で獲れる本マグロを厳選し生で入荷、生の本マグロを贅沢に使用した築地らしい丼。
10位 和牛焼肉カルビ丼(秘伝だれ辛口)1620円/和牛の壱丁田
壱丁田秘伝の焼肉のたれにつけこんだ、黒毛和牛肉をたっぷりのっけた焼肉丼。肉の旨みをしっかり味わえ、手切りカルビの濃厚な味を堪能できる。
寿司弁当「彩雲」1380円/ゐざさ茶屋
9つの仕切りに、ゐざさの柿の葉寿司をはじめ、穴子やえび、さけといくらのちらし寿司などを盛合せ。鶏照焼きや煮物、紅白なますなどのお惣菜をバランスよく添えた彩り豊かなお寿司のお弁当。デザートには柿餅も。
とやまポークロースかつ弁当1600円/とんかつ まい泉
メインのとんかつは、富山の豊かな自然が育んだ「とやまポーク」を使用。「まい泉オリジナルのとんかつソース」に加え、人気の「スパイスソルト」も入っており2種類の味を楽しむことができる。副菜にはさまざまな具材を彩り豊かに詰め、ごはんには甘辛く炒り付けた「まい泉の黒豚そぼろ」がかけられている。
※販売期間:8月末頃まで
ヘルシータイコンボ弁当1296円/Mr.Chicken鶏飯店
タイの味噌を使った特製ソースで食べるタイのチキンライス「カオマンガイ」と、海鮮や香味野菜が入ったタイの春雨サラダ「ヤムウンセン」、海老入り生春巻きが入った、夏におすすめの、さっぱりヘルシー弁当。
鬼辛!スペイン産ベジョータイベリコ豚重1290円/eashion
定番人気のイベリコ豚重を激辛にアレンジ。一口食べるとほとばしる辛さの中に旨みあり、いままでなかったやみつきなおいしさの一品。添付の燻製ハバネロソースをかければさらに激辛に!
麻婆豆腐と排骨炒飯1080円/台湾料理専門店 台湾101
上段は麻婆豆腐、下段はしっかりとしたカレー味の排骨(パーコー:台湾の豚ロース揚げ)をのせた卵炒飯の2段弁当で、2種類の辛さを楽しめる。銀座の名店『過門香』監修、特級調理師が手がける、痺れる辛さと複雑なスパイスを駆使した奥深い味わい。
狂辛七味唐辛子天むす864円/地雷也
食べる直前に別添えの七味唐辛子をかけることで七味の豊かな風味や辛みを感じられ、辛みが効いた絶妙なおいしさに!京都の七味とうがらし専門店「おちゃのこさいさい」の「舞妓はんひぃ~ひぃ~」の七味唐辛子の小袋つき。
※販売期間:8月頃まで
夏の帰省や旅行でグランスタ東京に立ち寄った際は参考にしてほしい。
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