沖縄県
目次
ここからは子連れファミリーとともに、実際にジャングリア沖縄を回ってみることに!ジャングリア沖縄というとスリル系アトラクションのイメージが強いが、家族で参加しやすいコンテンツも多数そろっている。そんなおすすめのアトラクションを回りながら、気になる点や知っていると得をする裏技を紹介していくので、ぜひ読んでみて。
【子連れにおすすめ1】パークを回る前に、まずは「ビレッジ バザール」へGO
ジャングリア沖縄内にはグッズやお土産が販売されているショップ・ビレッジ バザールがエントランスゲートすぐそばに2店舗ある。まずはここでジャングリア沖縄をより楽しむためのグッズをゲットしよう。パーク内で着用できる恐竜のカチューシャやオリジナルTシャツ、暑さを乗り切る冷感アイテムなど、600以上のアイテムが取りそろえられている。
★新情報★
そしてここで、さっそく最新のお得情報をひとつ。ビレッジ バザールでオリジナルステンレスボトルを購入した人には氷を無料で提供してくれるサービスが2026年初夏からスタート!対象店舗にステンレスボトルを持っていくと袋に入れられた氷が何度でももらえるので、給水スポットとともに活用しよう。
〈氷サービスのある対象店舗〉
・ワイルド バンケット
・ファインディングカート
・エントランスカート
・サファリカート
※氷サービスはオリジナルステンレスボトル購入者限定
【子連れにおすすめ2】「クールダウン ウォーター パーティー」を100倍楽しむ!
「冷たい水を浴びる」ということを楽しむ夏限定の人気のショーに子どもは大興奮!会場に音楽が流れ始めると、ステージ上にエンターテイナーが登場し、観客を巻き込みながらパフォーマンスを繰り広げていく。ちなみに、濡れること必至のショーなので着替えやタオルは持参しておくといいかも。開催時間は日によって異なるため、オフィシャルアプリで事前に確認しておこう。
★アイテム紹介★
ここで、このイベントを100倍楽しめるアイテムを紹介。ビレッジ バザールで手に入る「ウォーターシューター」(2800円)はぜひゲットしておいてほしい。ウォーターシューターは手動タイプで子どもでも扱いやすく、パワーや飛距離は十分!エンターテイナーたちとともに楽しむことができて思い出に残ること間違いなしだ。
【子連れにおすすめ3】今夏登場!144席のダイニングスペースが涼しい!
気軽にランチを楽しむなら、屋外レストラン「ワイルド バンケット」にて。豪快にかぶりつく「THE WILD ビーフバーガー(2000円) 」や「THE WILD ジャングルチキン(1800円) 」など、カジュアルメニューがそろう。子どもには恐竜柄のボックスの中にチキンやポテト、肉巻きおにぎりが入った「THE WILD キッズ ボックス」(1400円)がおすすめ。まるでジャングルの中で食事をしているかのようなパラソル席は、植物たちが目隠しをしてくれるおかげで、さながら“自然の中の個室”のようだ。
★新情報★
そしてここでも新情報!2026年7月初旬に屋根付きのダイニングスペースがワイルドバンケットエリアに新登場。144席用意されているのでキャパシティも十分!日陰で休憩できることはもちろん、周囲には大型ミストファンが配備されているので、屋外でも涼しい風を浴びながらランチを楽しめる。
【子連れにおすすめ4】フェス開演までは大型ミストファンの休憩スペースで待機
大音量の沖縄のビートに乗って水しぶきが飛び交う「ジャングリア スプラッシュ フェス」はゼッタイ参加で!大量の水が空から降ってくるので、大人も子どももびっくり!パパもママもちびっ子もびしょ濡れになって笑い合おう。カラーパイロと同時に水が噴き上がるラストシーンは必見。想像以上に濡れるので、子どもの着替えは持参していたほうが無難だ。ショーの開催時間は日によって異なるのでオフィシャルアプリで確認を。
★新情報★
ここで最新情報をひとつ!2026年6月に、このショーの会場である「ブリーズ アリーナ」の後方に、約260人が休憩や食事ができるスペースが新設された。日よけシェードの屋根がついており、大型ミストファンも設置。ショー開演までの時間はこのスペースに座ってしっかり涼を取りながら待つのもおすすめだ。
【子連れにおすすめ5】体験型アトラクション「ファインディング ダイナソーズ」
小さな子どもがいるファミリーに人気なのがファインディング ダイナソーズだ。隊長とともに迷子になってしまった赤ちゃん恐竜を捜索する体験型アトラクションで、絶叫系が苦手な子どもでも楽しみやすい。
大人はかがまなければ進めないほど低い木のトンネルは、小さな子どもにとっては頭上に木々が迫ってくる感覚で新鮮だろう。恐竜たちと話したり、吊り橋を渡ったり、トロッコを運転したり、狭くて暗い洞窟の中を進んだり、ちびっ子たちには刺激的な冒険が詰まった旅が待っている!
★新情報★
2026年4月に新アトラクション「やんばるトルネード」が登場したことで、そのほかのアトラクションの待ち時間も分散されはじめたのも朗報だ。アプリで待ち時間の確認をしよう。待ち列にはミスト設備や大型ミストファンが設置されているので涼みながら待つこともできる。
【子連れにおすすめ6】「クイック リフレッシュ ステーション」で“ひんやり”をゲット!
花王株式会社のスキンケアブランド「ビオレ」と強力タッグを組んだ「クイック リフレッシュ ステーション」の存在は本当にありがたい。扉を開けた瞬間に冷気がひんやり!室内は冷房がガンガンに効いていて、座って休めるベンチも完備されている。
★新情報★
2026年4月に「クイック リフレッシュ ステーション」がリニューアル。冷却機能の強化に加え、室内に「ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」と「ビオレ 冷ハンディミスト」の無料テスターを設置。 誰でも自由に利用OKだ。シュッとひと吹きするだけで“肌温度マイナス10度”を体感できるので、ママも子どもも大喜び。
【子連れにおすすめ7】パラソル&ベンチで休憩!フードカートでおやつタイムも
ジャングリア沖縄のパーク内には、12のフードカートが点在しているので食べ歩きも楽しい。「恐竜たまごカレーパン(800円)」は、中にキーマカレーととろ~りとしたたまごが入ったカレーパンで、子どもにも食べやすい味わい。パーク内にあるパラソル&ベンチ席に座って食べよう。パラソル席は昨年より約40%増設されており、フードカートの近くで見つけやすくなったのもうれしいポイント。日陰でのんびり食べよう。
★新情報★
この1年で園内のパラソル席を大幅に増設。昨年比で約40%も増設し、日陰スペースを確保。園内を移動しながら気軽に日陰で休憩ができるようになった。
【子連れにおすすめ8】親は休憩できる!?屋内アトラクション「やんばるフレンズ」
親にとってはうれしく、子どもにとっては楽しい“屋内アトラクション”が「やんばるフレンズ」だ。このアトラクションの主役はヤンバルクイナのジャン。ヤンバルクイナは1981年に94年ぶりの新種として沖縄・やんばるエリアで発見された、このエリアにしか生息しない「飛べない鳥」である。かわいい見た目で辛辣な口調のジャンと楽しいおしゃべりタイムが過ごせる。ジャンはおしゃべり大好きなので、どんどん話しかけてみて!
★ポイント★
「やんばるフレンズ」は1度に数十人が参加でき、1時間に1~2回開催されている。日程やタイミングにもよるが、比較的待ち時間が短いのもうれしい。開催スケジュールは公式アプリでチェックを。
【子連れにおすすめ9】旅の思い出を持ち帰ろう!ビレッジ バザールでお買い物
ビレッジ バザールには選び抜かれた約600ものアイテムがそろっている。土産に何を選ぶかうれしい悩みだ。人気どころは恐竜のクッションやクッキー。トリケラトプスのクッションは5800円、ブラキオサウルスのクッションは8800円、ジャングリア沖縄オリジナルのプリントクッキー(18枚入)は1800円、タルトクッキー 紅イモクリーム(12個入)は1600円である。
★編集部おすすめグッズ★
そんななか目を引いたのが、ブラキオサウルスの形をした「指圧スティック」(2900円)だ。インパクトあるビジュアルが妙に気になる…!なんと自立もするので、自宅に飾るオブジェとして自分用のお土産にいいかも!
ジャングリア沖縄サイドの暑さ対策が劇的に強化されたとはいえ、夏の日差しは強い。ジャングリア沖縄に限らず、施設側が十分な対策を講じていても、紫外線を完全に防ぐことは難しい。そのため、各自での準備も必要となってくる。そこで、ジャングリア沖縄を訪れる際にあると安心のアイテムを紹介。ジャングリア沖縄をより快適に楽しむためにも、以下の持ち物を準備して持って行こう。
〈これはゼッタイ!必須アイテム〉
◎帽子
◎日焼け止めクリーム
◎冷感タオル
◎タオル
◎マイボトル
★ポイント解説★
ジャングリア沖縄に無料の日傘が用意されているとはいえ、アトラクション参加時は差せないので帽子は必須。ジャングリア沖縄は高台にあり、海風や山風が吹き抜けていく立地のため、風に飛ばされない帽子を用意するのがポイントだ。キャップ帽なら大丈夫だが、首の後ろや肩が無防備になるので、その部分は念入りに日焼け止めクリームを塗っておくか、持参したタオルなどでフォローしよう。つば広のひも付き帽子も有効だろう。また、ジャングリア沖縄内には無料の給水スポットが拡充されているので、ペットボトル飲料ではなく、保冷が利くマイボトルの持参がベター。あらかじめ中に氷を入れておくとベストである。冷感タオルも持参すれば、給水スポットでこまめに濡らすことができるので活躍するだろう。
〈あると便利!プラスαアイテム〉
○サングラス
○日焼け後の化粧水や保湿ジェル
○着替え
△レインウェア
△防水スマホケース
★ポイント解説★
日傘や帽子のつばである程度はカバーできるが、紫外線は目からも入ってくるのでサングラスの持参もおすすめだ。また、どんなに気をつけていてもアウトドア施設なので日焼けを完全に防ぐのは難しい。子どもの肌は弱いので、念のため日焼け後のスキンケアアイテムを持参しておき、休憩ごとにケアしてあげるといいだろう。あとは夏場は水に濡れるショーが多いので着替えの用意も。日差しで乾く可能性が高いが、子どもの分だけでも用意しておくと安心だ。あらかじめ濡れないようにレインウェアを用意するのも手だろう。ここで知っ得情報!荷物がかさばった場合は、パーク内のコインロッカーをうまく活用するといい。また、ジャングリア沖縄は再入場可能なので、着替えなどの“もしもの場合の荷物”は車の中で待機させておくのもいい手かもしれない。
〈気をつけて!ちょっと注意が必要な服装リスト〉
・スカート
・サンダル
・ハイヒール
・厚底靴
★ポイント解説★
ジャングリア沖縄の公式サイトでも案内されているが、「スカート」「サンダル」「ハイヒール」「厚底靴」の場合は、体験時に注意が必要となるアトラクションもある。ごく一部のアトラクションとはなるが、念のため頭の片隅に入れておくといいかも!
ジャングリア沖縄は開業以降、来場者の声をもとに細かく分析をしたうえで、現場での検証も重ねながら常に変化し続けてきた。開業当初は「待ち時間が長い」という課題も抱えていたが、すばやく「待ち列解放サービス」という仕組みを導入。長時間の待ち時間が発生した場合は、待ち列で待たずパーク内で自由に過ごすことができるというサービスだが、現在はこのサービスを発動するほどの待ち時間自体を発生しない状況にまで改善された。
すべては「ゲストに最高の体験を届けたい」というスタッフたちの強い思いがあってのことだ。運営チームは現在も日々パーク内を巡回し、現場で起きていることを確認しながら、ゲストの視点での課題探しをしているのだそう。そして、部署の垣根を越えて意見を出し合い、より快適なパークづくりに取り組んでいるという。
テーマパークはオープンした瞬間が完成ではない。来場者の声に耳を傾け、試行錯誤を重ねながら進化を続けることで、魅力は磨かれていく。また、ジャングリア沖縄はやんばるの自然とともに“成長を続けるテーマパーク”でもある。オープンから1年、現在の姿と、そしてこれからの進化にも期待したくなる魅力的な施設だった。
〈ジャングリア沖縄〉
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553-1
営業時間:10時~17時
定休日:なし
料金:【1Dayチケット】大人(12歳以上)6930円、4~11歳4950円、3歳以下無料【ふらっとチケット】大人(12歳以上)2970円、4~11歳1980円、3歳以下無料※ふらっとチケットは2026年7月1日~9月30日(水)利用可
駐車場:約3000台(2000円)
アクセス:那覇空港から沖縄自動車道経由で車で約90分
取材・文=大庭かおり/写真=樋口 涼
※営業時間は変更になることがあります。詳しい時間は公式サイトをご確認ください。
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