北海道
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2026年8月22日(土)・23日(日)に開催される「やきとりJAPANフェスティバル2026 in室蘭」の全出店情報が解禁された。昨年、鳥取県倉吉市で9万4500人を動員した日本最大級の焼き鳥イベントが、ついに北海道初上陸――。会場となる室蘭フェリー埠頭には、全国のご当地焼き鳥16店舗と地元焼き鳥5店舗、計21店舗が集結する。
会場には、北は地元・北海道から南は沖縄まで、全国のご当地焼き鳥文化が一堂に会する。塩とコショウだけで勝負する潔い親どりから、秘伝ダレでガツンと決める攻めの一串、鉄板で焼き上げる鶏皮まで、焼き方も味付けも違うご当地文化を一日で食べ比べできるのがこのフェスの醍醐味だ。開催地の室蘭は、“焼き鳥”を名乗りながら豚肉を使う独自スタイル「室蘭やきとり」の聖地。2026年2月には文化庁「100年フード」に認定されたばかりだ。
まずは気になる出店ラインナップを見ていこう。
焼鳥専門ぎんねこ(旭川):
1950年創業、名物「新子焼き」は2021年に文化庁「100年フード」認定を受けた旭川の宝。若鳥の半身を炭火で焼き上げ、創業以来継ぎ足しの秘伝ダレで仕上げる。
・新子焼き/1人前2000円
美唄焼鳥たつみ(美唄):
炭鉱の街のソウルフード・美唄焼き鳥の名店。もつ串は、モモ・きんかん・ハツ・レバーなど複数部位を1本の串に刺し、美唄産の甘い玉ネギをはさみ、備長炭の遠火でじっくり焼き上げる。
・もつ串・精肉串/4本1100円
鶏・豚串焼きとり輔(砂川)
:若鳥モモ串は、モモ肉を大きめにカットし玉ネギをはさんで焼き上げ、串離れのよさがクセになる看板メニュー。豚バラ2本と組んだ4本セットで、食べ応えも抜群。
・若鳥モモ2本+豚串2本/4本1100円
やきとりの一平本店(室蘭)
:1950年創業、室蘭焼き鳥を全国に発信し続ける名店。厳選した北海道産豚肩ロースと玉ネギを、創業以来の秘伝ダレと洋がらしで仕上げる室蘭スタイルを会場で実演販売する。
・豚精肉(室蘭やきとり)/4本1100円
米澤牛DININGべこや(山形)
:日本三大和牛のひとつ「米沢牛」の牛串を提供。きめ細やかな霜降りを炭火で香ばしく焼き上げ、ひと口噛めば脂の甘みがジュワッと広がる。塩だけで極めるからこそ、和牛の実力が舌でわかる贅沢な1本だ。
・米沢牛牛串/1本1000円
やき鳥歩ム自由が丘(東京)
:2005年開業、日本初の会津地鶏専門店。奥会津・三島町で育てられた、噛めば噛むほどうまい“幻の地鶏”を、もも・むね・手羽の3本セットで。それぞれのおいしさを食べ比べできる。
・会津地鶏3本セット(もも・むね・手羽)/1500円
やきとり番長(長野)
:信州上田のソウルフード「美味だれ(おいだれ)焼き鳥」の名店。ガツンとくる旨みとスタミナのもも焼きは多くの著名人も虜にしてきた。ビールが止まらなくなる“やみつき感”を、ぜひ。
・美味だれ焼き鳥/1パック1100円
焼鳥とジンギスカン山恵(鳥取)
:鳥取県産鶏の食べ比べセットに加え、鳥取産鹿肉を使った特製ジンギスカン串も提供する。丁寧な下処理で臭みを抑えたジビエは、ここでしか味わえない一品。
・鳥取の鶏セット、鳥取のジビエセット/各1200円
鳥小屋(広島)
:1954年創業、広島県三次市の親鳥文化を守る老舗。一晩塩で寝かせた親鳥の骨付きもも肉・名物とり足の味付けは塩とコショウだけ。噛むほどに広がる親鳥特有の深い旨みを堪能したい。
・名物とり足/1200円
焼とりやちくぜん総本店(山口)
:「焼き鳥の町・長門」の味を受け継ぐ人気店。長州どりのもも串と、37年間受け継がれてきた秘伝ダレのつくね串を、各2本の4本セットで味わえる。最後にガーリックパウダーをひと振りするのが長門流。
・長州どり4本セット(もも串2本・つくね串2本)/1100円
玄奥(香川)
:香川県丸亀市のソウルフード・骨付鳥の専門店。鳥もも肉を一本丸ごと、にんにくとスパイスに漬け込んで豪快に焼き上げる。皮のパリッと感と肉のジューシーさの対比が楽しい。
・骨付鳥/1200円
今治焼鳥 まる屋(愛媛)
:日本でも珍しい“串に刺さない鶏皮焼き”を提供。熱々の鉄板の上で重しを使い、蒸す・焼く・揚げるを同時に行う独自製法。外はカリッ、中はジュワッと唯一無二の食感。
・鶏皮焼(ノーマル/皮ニンニク焼/一味かけ/皮ニンニク一味かけ)/各1パック1200円
焼とり鉄砲(福岡)
:名物・ダルム(豚の腸)は、丁寧な下処理とボイルで臭みを抑え、他店では珍しい厚みで噛むほどに旨みを放つ、久留米焼き鳥の真髄。職人が手仕込みするつくねも看板メニューで、継ぎ足しの秘伝ニンニク味噌ダレを絡めていただく。
・ダルム・つくね/4本1200円
炭火串焼 オレたちの絆(福岡)
:日本屈指の焼き鳥密集地帯・久留米で家族営業する繁盛店。看板の4本セットは、ダルムに豚バラ、牛タン、とり皮という充実の顔ぶれ。鶏だけではない久留米流や焼き鳥の奥深さを、一皿で味わえる。
・久留米やきとり4本セット(ダルム・豚バラ・牛タン・とり皮)/1100円
みやざき地頭鶏専門店 ぐんけい本店隠蔵(宮崎)
:宮崎の銘柄鶏「日南どり」を高温の炭火でいっきに焼き上げ、鳥肉の旨みをぎゅっと閉じ込めた名物・鶏炭火焼き。炭の香ばしい香りと噛むほどに広がるジューシーな旨みは、一度食べたらやみつきに。
・鶏炭火焼き/1パック180グラム・1500円
全色本店(沖縄)
:那覇市安里、通称栄町で13年、地元客に愛される焼き鳥店。沖縄在来種の琉球黒豚“あぐー”に県産豚、県産若鳥を組み合わせた4本セットが看板だ。繊細な肉質のあぐーは、コレステロールが低くヘルシーなことでも知られる高級食材。沖縄の塩や黒糖を使った自家製タレで仕上げる。
・沖縄黒豚と県産豚、県産若鶏の4本セット/1100円
会場内ブースにて、料金プランや通信費の見直しをサポートする相談イベントを実施。希望に応じて、スマートフォンの機種変更や新規購入だけでなく、家計の通信コストの最適化など、専門スタッフに気軽に相談できる。ブースに立ち寄った人にはノベルティも進呈される。
会場では各地域を代表する店舗の焼き鳥を食べ比べできる一方、人気店舗には長い待機列ができることも少なくない。そこで今回は室蘭市が「優先購入パス付き食事券」を用意。対象店舗の列に並ばず、優先レーンから焼き鳥を受け取れるチケットで、チケットぴあの一般前売りや室蘭市のふるさと納税の返礼品として入手できる。真夏の屋外イベント、行列に時間を取られず効率よく回りたい人は事前にチェックしておこう。
北は地元・北海道の新子焼きから南は沖縄の“あぐー”まで、これだけの焼き鳥の名店が一堂に会するのは年に一度、この機会だけ。白鳥大橋や地球岬など室蘭の景勝地と合わせて楽しむもよし、とことん焼き鳥やご当地グルメを堪能するもよし。この夏の旅先候補に、室蘭を加えてみてはいかが。
「やきとりJAPANフェスティバル2026 in室蘭」
開催日時:2026年8月22日(土)10時~17時、8月23日(日)10時~16時
会場:室蘭フェリー埠頭 特設会場(北海道室蘭市)
入場料:無料
駐車場:あり(数に限りあり、公共交通機関の利用推奨)
主催:やきとりJAPANフェスティバル2026in室蘭 実行委員会
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