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花と歴史の郷 蛇の鼻
樹齢約300~400年の大フジ棚が紫やピンク、白に染まる明治時代に本宮市の西側山沿いに豪農の伊藤彌が造り上げた蛇ノ鼻百果園が始まり。約33万平方メートルの敷地には樹齢100年以上の桜やバラ、チューリップが植えられ、季節を彩る花々が観賞できる。5月上旬は樹齢300年から400年を超える大フジ棚の開花シーズンに合わせてフジ祭を開催。その他、スイレン祭やもみじ祭など見どころが多い。また伊藤彌が別荘として建築し、平成8(1996)年に登録有形文化財に登録された蛇の鼻御殿があり、伊藤博文の書や狩野派の絵師による襖絵などが多数展示されている。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年7月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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