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オーストリア・ハンガリー帝国の軍人であるテオドール・フォン・レルヒ少佐によって、日本に初めてスキー術が伝えられた土地として知られる金谷山に造られた公園。標高100メートルの山頂からは、上越の街や日本海が一望でき、大日本スキー発祥之地記念碑をはじめ、日本スキー発祥記念館、レルヒ少佐の銅像が高々とそびえ建つ。園内には、山頂からグラウンドまでの全長450メートルのコースを、自分でスピードを調整しながら滑降するスーパーボブスレーや、全長370メートルのコースを専用自転車(レンタル有)で走るBMXコースが整備されている。冬のスキー、春から秋にかけてのハイキングも楽しめ、1年を通して多くの人でにぎわう。冬期は積雪期に除雪をしないので、十分な注意が必要。電灯などがないので懐中電灯を準備して訪れるのがおすすめ。
7月下旬に関川河口で開催の上越まつり大花火大会(直江津地区)もここから観賞できる。
※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
混雑が予想される時間:混雑する時間帯は特になし
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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