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中村キース・へリング美術館
キース・ヘリング作品を集めた美術館1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を紹介する世界で唯一の美術館。ヘリングは1980年代初頭、ニューヨーク地下鉄において広告板にチョークで描く「サブウェイ・ドローイング」で注目された。生命のエネルギーに満ちたシンプルな線とカラフルな色使いによるポップな作風で国際的に知られるようになるが、エイズによる合併症のため31歳の若さでこの世を去った。コレクションは、山梨県出身である館長の中村和男が収集した作品約300点と700点を超える資料からなる。同館を設計したのは建築家の北川原温。ヘリングの芸術と社会へのメッセージが体感できる、ストーリー性のある空間を演出している。
ミュージアムショップでは、海外や国内から集まったキース・ヘリングのオリジナルグッズやアパレルを販売している。ヘリングのグッズのほかLGBTQ+・レインボープライドにぴったりのプライドグッズなども販売する。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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