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日本標準時子午線の東経135度上に建つ1960年6月に開館した科学館。同館にある、稼働期間日本最長で現役日本最古のドイツ製大型プラネタリウムは、観覧者の反応に合わせて投影、録音ではない生の解説をすることで評判だ。また、展示室では時計と暦について学べる時のギャラリーや、太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発を題材にした天文ギャラリー、子午線のまち明石について学べるコーナーなどがある。その他、天体観望会(小学生以上300円。事前申込制)も月に1回程度開催している。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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