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今治市河野美術館
屏風、掛軸、浮世絵、書など収蔵品は多彩今治市出身の実業家・河野信一のコレクションをもとに、河野信一記念文化館の名称で開館。その後1988年に現代美術なども展示できるよう一部を改築し、館名を現在の「今治市河野美術館」に変更した。収蔵品は、掛軸、典籍、屏風を中心とした、和歌、俳諧・俳句、物語、歴史書、書状、書簡、日本画などの約1万点のコレクション。その資料の作成者は、藤原定家、足利尊氏、豊臣秀吉、狩野派・土佐派の絵師、松尾芭蕉、歌川広重、正岡子規、吉田茂などと著名で、時代も平安から現代までと幅広い。収蔵品から常設展、企画展に加え、地元の作家の美術展も開催している。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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