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なかとさ美術館
近・現代の作家の作品を800点以上収蔵している中土佐町出身の実業家町田菊一氏からのコレクション寄贈により平成元(1989)年に開館した土蔵造りの中土佐町立美術館は、令和7(2025)年小々草の丘にレンガタイルが印象的な「なかとさ美術館」として新築移転した。収蔵作品には、山本芳翠の滞欧作「洋美人」や黒田清輝の「舞妓羽子板」をはじめ近代絵画史に残る画家たちや、地元高知の画家たちの秀作があり、年4期に分けたコレクション展に加え、特別展や全国公募ビエンナーレ展を開催している。
敷地内には司馬遼太郎の直筆文字による石碑・看板・色紙なども展示されている。


天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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