東京都
夏本番を迎え、うだるような暑さでおでかけのハードルが高くなってしまう人も多いはず。そんな真夏には、涼しい環境で快適に過ごせる屋内型テーマパークやエンタメ施設がぴったりだ。熱中症やゲリラ豪雨などの心配も少なく楽しめる施設が、東京にはジャンルごとに多数存在する。その中でも人気のスポットをジャンルごとにピックアップして紹介!
天候を気にすることなく安心して楽しめる屋内型テーマパーク。園内は4つの街で構成されており、「ナジャヴの爆釣りスピリッツ」や「幸せの青い鳥」などのアトラクションや、昭和30年代の町並みでご当地餃子の食べ比べができる「ナンジャ餃子スタジアム」、猫とふれあえる「ニャンジャタウン」が楽しめる。また、新たに忍者をテーマにした新エリア「ニンジャタウン」もオープン。
デックス東京ビーチ内の屋内型テーマパーク。館内の吹き抜けを駆け抜けるジェットコースターをはじめ、20種類以上のアトラクションが集結するほか、館内には無料で遊べるスペースインタラクションも多数あり、大人から子どもまで誰でも楽しめる。屋内施設のため、天候を気にせず遊べるのがうれしい。
映画『ハリー・ポッター』シリーズでも人気のホグワーツの大広間、ダイアゴン横丁、9と3/4番線などのセットに実際に足を踏み入れられる。映画制作の裏側の秘密を発見しながら、箒に乗ったり、ホグワーツの肖像画になったり、クィディッチの試合の観客になれたりと、さまざまなインタラクティブな体験ができるエリアもある。さらに、世界最大のバタービールバーでは魔法使いの飲み物であるバタービールを飲んだり、英国風の食事や映画にインスパイアされたフード、スイーツの数々を楽しむこともできる。
東京ドームに隣接した入園無料で楽しめるエンターテインメント施設。直径60メートルを誇る世界初のセンターレス大観覧車ビッグ・オー、最高傾斜角度80度、時速130キロで観覧車をくぐりぬけるスリル満点のサンダードルフィン、前進後進サプライズだらけの屋内型コースターバックダーンなど、大人も子どもも楽しめるアトラクションがそろっている。
ハローキティやマイメロディなど、大人気のサンリオキャラクターたちに会える屋内型テーマパーク。ピューロランド限定グッズが買えるショップやキャラクターをモチーフにしたフードレストラン、サンリオキャラクターの世界観が体験できるアトラクションなど、大人から子どもまで楽しめる。
【入場にはパスポート(年間パスポート含む)と、来場予約が必要です。詳細は公式サイト等をご確認ください】
イラストレーター・ナガノが描く人気漫画「ちいかわ」の世界を存分に体感できる常設施設「ちいかわパーク」。会場は地下1階と1階の2フロア、約2030平方メートルの広さを誇り、展示エリアでは物語のシーンを再現した空間で写真撮影や探索が楽しめる。ゲームエリアでは「くものすキャッチャー」や「ミートボールころがし」など、作品にちなんだユニークな遊びが体験できる。グッズショップには、ここでしか手に入らないぬいぐるみやポップコーンバケツ、Tシャツ、名入れ商品など限定アイテムが多数並ぶ。
世界的に有名なセレブや歴史的人物、スポーツ選手など、本人にそっくりな等身大フィギュアに実際に触れたり、一緒に写真撮影ができる体験型アトラクション施設。PK対戦や、ランウェイショー体験ができるなど、見るだけでなく参加して楽しむアトラクションもありファミリーにも人気だ。
東京・お台場のデックス東京ビーチのシーサイドモール4階にある。立体的に見える絵画や目の錯覚を利用した絵画などがそろうアミューズメント感覚の美術館で、江戸をテーマにした世界初の和風トリックアートが楽しめる。江戸時代にタイムスリップできる江戸エリアをはじめ、斬新な怖くないお化け屋敷エリア、トリックアート名作ギャラリーなど、大きく5エリアに分かれている。
「うんこ」をテーマに、来訪者の固定観念を覆す唯一無二の体験を提供しているウンターテインメント施設。「MAXうんこカワイイ」をコンセプトにした館内はカラフルで大人の女性でも心をくすぐられる仕掛けがいっぱい。便座に座ってミュージアムを一緒に巡る相棒を生み出す「マイうんこメーカー」、巨大オブジェから小さなうんこが飛び出す「ウンコ・ボルケーノ」といった、思わず笑顔になれる個性的なコンテンツを楽しめる。
2017年12月に新宿歌舞伎町にオープンした世界初の「謎」のテーマパーク。謎解きを通じて物語を体験する「リアル脱出ゲーム」をはじめとする「謎」に満ちたさまざまな体験型ゲーム・イベントが集う新たなエンターテインメント施設。カフェやグッズショップ、書店が併設されており、イベント限定フードや、家で遊べる謎解きグッズなどを購入できる。
さまざまな種類の金魚が優美に舞い泳ぐ水槽作品を、光彩と音楽、そして香りで演出したアート、“アートアクアリウム”。江戸時代から続く金魚鑑賞という文化を、芸術作品として現代に表現した。水槽作品の造形美、空間演出、そしてさまざまな美しさをもつ金魚たちが作りだす唯一無二の幻想世界が広がる。2022年5月に銀座三越に誕生した「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、年間を通して四季の移ろいを楽しめる常設施設だ。
デジタルとアートが融合した「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。2025年1月22日に、チームラボプラネッツ TOKYOが約1.5倍に面積を大規模拡張。「Water」「Garden」「Forest」「Open-Air」の4つのエリアにリニューアル。「Water」では、来場者がはだしになって巨大な作品に没入することで、自分と作品、自分と他者の境界が曖昧になる感覚を体験できる。
東京・お台場、ダイバーシティ東京プラザ5階にある次世代技術を駆使した没入型エンターテインメント施設。館内では多彩なジャンルのアトラクションがそろい、約25分のホラー体験「コリドール」や、神秘的な海洋を冒険する「フラクタス」などが人気だ。そのほか、VRでタロット占いができる「タロットVR:アルカナ・ジャーニー」、ウルトラ怪獣と出合う「かいじゅうのすみかVR」、映画「IT/イット」を題材にしたホラーアトラクション「IT/イット カーニバル」など、個性豊かな体験ができる。
80分の1のミニチュアの世界が広がる、アジア最大級の屋内型ミニチュア・ミュージアム。「宇宙センター」エリア、「関西国際空港」エリア、「世界の街」エリア、「クリスタル・トーキョー」エリア、「エヴァンゲリオン 第3新東京市」エリア、「エヴァンゲリオン 格納庫」エリア、「日本の夜景」エリア、「ダイアクロン」エリア、「有明アリーナ」エリア、「クリエイターズキャラリー」のほか、オリジナルグッズを販売する「ミュージアムショップ」やミュージアムカフェで構成。
品川プリンスホテル内にある都市型エンターテインメント施設。生き物の展示に、最先端テクノロジーなどの演出が施されているのが特徴だ。ゆらゆらと漂うクラゲに鮮やかな光と音の演出を加えたジェリーフィッシュランブルは幻想的で美しい。また、メリーゴーラウンドのドルフィンパーティー、振り子型船のポート・オブ・パイレーツといったアトラクションもある。
「天空のオアシス」がコンセプトの水族館。館内の奥行きある「サンシャインラグーン」水槽は、ビルの10階に位置することを感じさせない、水量約240トンの巨大水槽だ。都会にいながら南国の海を散歩しているかのような癒やしの空間になっていて、大小さまざまな魚が行き交う。水底には白砂を敷き詰め、南国の浅瀬を感じさせる海中オアシスとして美しさを生みだしている。
東京スカイツリータウンにある完全屋内型水族館。東京都唯一の世界自然遺産である小笠原の海を表現した小笠原大水槽や約15品種の金魚の展示エリアなどオリジナルな魅力がいっぱい。土日と祝日は21時まで営業しているため、夜になると館内のカフェでドリンクを飲みながらペンギンたちの寝顔も見られる大人な過ごし方も。
東京湾の生態系を再現しながら東京湾に生息する魚や生き物を展示するほか、巨大なサメ「シロワニ」をすぐ目の前で観察することができるシャークホールも迫力満点。
全長22メートルの「トンネル水槽」では、魚たちとダイバーが頭上を舞い泳ぐショーで海中気分を味わえる。人気のイルカや、水中360度から観察できるアザラシの水槽など、ほかにも見どころ満載。
羽田空港の飛行機格納庫で、大、中型飛行機の整備風景を見学できる。普段は決して入れない場所で飛行機を間近に見ることができ、大人から子どもまで楽しめる見学内容となっている。整備部門を紹介する展示ホールの自由見学あり。見学は要予約、人数は1人~受付可能。
航空に関する仕事やJALの歴史に触れつつ、本物の飛行機を間近で見られる見学ツアー。展示エリアには、JALグループの年表やモデルプレーン(1/50サイズ)の歴代航空機が展示されているほか、JALスタッフの制服を着て記念撮影ができる。そして格納庫見学では、整備中の航空機を間近に見学でき、滑走路に離着陸する航空機も見ることもできる。
東京都を管轄する警視庁本部に見学コースを設定。警察の活動を学べる「ふれあいひろば警視庁教室」や資料が展示されている「警察参考室」、110番通報を受理する「通信指令センター」の見学を通して、警視庁のさまざまな活動を学ぶことができる。
ロボットや生命科学、地球環境、宇宙など、私たちの未来に関わる科学技術がテーマ。自分自身で触れ、発見できる参加体験型の展示で、大人から子どもまで楽しむことができる。ドームシアターでの迫力ある3D映像、2025年春にオープンした常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」や「未読の宇宙」も人気だ。また、館内では愛らしい動きを見せるパートナーロボット「ケパラン」の実演も来館者に親しまれている。展示やイベントを巡るだけでなく、音楽やデザインの工夫や建築的な見どころに注目すると、より深く楽しむことができる。
上野公園内にある国立科学博物館は1877年に創立され、日本で最も歴史ある博物館の1つだ。恐竜の化石や動物の標本、月の石といったさまざまな展示で地球や生命、科学技術の歴史を学ぶことができる。
江戸町火消の消火活動のジオラマや火消道具、明治から現代の消防ポンプ、消防活動資器材、防火服など多くの実物展示が魅力。また、大正から平成まで活躍していた消防自動車や消防ヘリコプターなども展示されており、消防の歴史と進化が学べる。平日の10時30分から11時までと毎日13時45分から14時15分まで同館インストラクターによる「消防博物館ガイドツアー」も行っているので、気軽に参加しよう。
失われつつある江戸東京の歴史を守るとともに、東京の歴史と文化を振り返ることで未来の東京を考える博物館として、1993年3月28日に開館した。常設展示室には、江戸時代の芝居小屋を実物大で再現した大型模型をはじめ、明治時代の鹿鳴館や銀座煉瓦街の様子を再現した模型など、当時の様子を立体的に展示。浮世絵や着物、生活道具など、当時の資料も豊富に紹介している。江戸東京の歴史や文化、生活を楽しんで学べる博物館だ。
1872年に開館した日本で最も長い歴史を持つ博物館。日本を中心に、東洋の美術作品と考古遺物約12万件が収蔵されている。そのうち90件が国宝、652件が重要文化財に指定(2026年3月時点)されており、質量ともに日本最大級の、日本が世界に誇る博物館だ。おもに所蔵品で構成された東博コレクション展(平常展)、テーマを設定した企画展示で、日本美術や東洋美術、考古遺物などを紹介している。
熱帯植物と人間の生活との関わりを広く紹介する施設。一番の見どころは熱帯雨林の環境をモデルとした大温室。普段目にすることのない珍しい熱帯植物が生い茂り迫力のある空間となっている。イベントホールでは生きた植物や素材を中心にした展示や実演を行い、実際に触れたりできる。また、温室の暖房や館内の冷暖房、給湯などは隣接する清掃工場の余熱を利用し、地球に優しいエコな仕組みとなっている。
3歳~15歳の子どもたちが、さまざまな体験を通して楽しみながら社会の仕組みを学べる職業・社会体験施設。消防士やパン職人、キャビンアテンダントなど、約100種類の職業やサービスから好きな体験ができる 充実した学びの場として、家族連れに人気のスポット。
300万個を超えるレゴブロックに囲まれた、レゴブロックの世界に夢中になれる屋内遊び場。レゴブロック工場見学をはじめ、スペシャルな作品がつくれるレゴ教室、東京の街をレゴブロックで再現した巨大ジオラマ、小さな子どもでも安全に遊べるデュプロのプレイグラウンドなど、レゴブロックの楽しさを知る、見る、感じる、体験型アトラクションが豊富にそろう。
【※入館には事前予約が必要です。詳細は公式サイトなどをご確認ください】
小学校の旧校舎を活用したミュージアム。館内のほとんどのおもちゃは実際に手に取って遊ぶことができ、手づくりおもちゃのワークショップも毎日開催。館内には美術館を運営する「芸術と遊び創造協会」が選定した歴代のおもちゃが並ぶ「グッド・トイてんじしつ」や、0~2歳の小さな子どもが国産の木のおもちゃで遊べる「赤ちゃん木育ひろば」、靴を脱いでのびのびと過ごせる「おもちゃのもり」などさまざまなテーマの部屋があり、赤ちゃんから大人まで、おもちゃと遊びをたっぷり楽しめる。
『はらぺこあおむし』の作者エリック・カールの描く絵本の世界観をテーマとした、世界で唯一のキッズパーク。みどりのめいろ・アスレチック・アトリエなど9つのエリアを行き来しながら子どもたちは遊びの中で学びを得ることができる。エリック・カールの信念を継ぎ、子どもの成長の「かけ橋」となるようなさまざまな体験を提供している。
高さ150メートルのメインデッキにある、真下が見下ろせるガラスの床「スカイウォークウィンドウ」は必見。高さ250メートルのトップデッキは、体験型展望ツアー「トップデッキツアー」で楽しむことができる。フットタウン内の施設も充実。子ども連れの家族からカップルまで幅広く楽しめる日本を代表するタワー。
地上350メートルの天望デッキ、地上450メートルの天望回廊と2つの展望台を有し、オールLEDを使ったライティングなどを実施する世界一高い自立式電波塔。天望デッキは3フロア構造でショップやカフェ、レストランなどがそろう。また、夜間の天望デッキ フロア350では、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立て、臨場感あふれる音響と迫力のある映像を投影する演出空間「SKYTREE ROUND THEATER(R)」で、季節やイベント限定のさまざまなプログラムが楽しめる。さらに100メートル高い天望回廊は、スロープ状のガラス張りの回廊を空中散歩気分で上っていくと、地上451.2メートルの最高到達点「ソラカラポイント」がある。
2023年4月に東京都新宿区の歌舞伎町にあった新宿TOKYU MILANOの跡地にオープンした東急歌舞伎町タワー。高さ約225メートル、地上48階建て地下5階の超高層複合施設には、ホテル、映画館、劇場のほか、ライブホールを収容。オフィスなどは入っておらずエンターテインメントに特化し、深夜も営業するなど歌舞伎町らしさを打ち出している。地下1階から地下4階には、エリア最大級となる1500人キャパシティのライブホールが設けられている。2階のエンターテインメントフードホール「新宿カブキ hall ~歌舞伎横丁」は「祭り」をテーマとした食祭街を展開。17階にはホテル直営のダイニング&バー空間「JAM17 DINING & BAR」もあり、新しいまちの社交場を提供する。
1931年に羽田飛行場として開港して以来、首都圏を代表する空港であり、世界第5位の乗降客数を誇る。全長3000メートルの滑走路2本と、全長2500メートルの滑走路を2本有し、国内線は札幌をはじめ、大阪、福岡など、全国約50の空港と結ばれている。国内線旅客ターミナル内には世界各国の料理が楽しめるレストランや土産ショップはもちろん、靴磨き、床屋、万が一のときにも安心なクリニック、歯科などがそろう。また、リラクゼーションスペースもあり、フライト前後の時間をゆったりと過ごすことができる。屋内展望フロアFLIGHT DECK TOKYO(無料)の窓からは、飛行機の様子を間近に眺めることができ、天候がよければ東京スカイツリーなども一望できる。
東京・お台場にあるフジテレビ本社ビルは、銀色の球体が印象的なランドマーク。地上約100メートルに設けられた展望室「はちたま」からは、東京湾やレインボーブリッジ、晴れた日には富士山までを望むことができる。館内にはガチャピンとムックの貴重な映像や展示物を集めた「ガチャピン・ムックミュージアム」や、人気番組のオリジナルグッズをそろえたショップなど、多彩な楽しみが用意されている。
東京都六本木にある複合施設。ただの商業施設ではなく、21世紀の都市づくりへの想いを結実させ、東京に新しい“文化都心”を生み出すことを大きな目的のひとつとして、誕生した。“文化都心”をコンセプトに、オフィスや住宅、商業施設、文化施設、ホテル、シネマコンプレックス、放送センターなどのさまざまな機能が複合している。
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