
このページをスマホで見る
観瀾亭・松島博物館
藩主等の賓客の間「御座の間」観瀾亭は、文禄年中に伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の一部だった建物。江戸の伊達藩邸に移築したものを、二代目藩主の忠宗が松島に移設したと伝えられている。伊達家藩主の納涼観月の場として使われていた。現在は内部が開放されている。抹茶(有料)を提供しており、景色を楽しみながら過ごすことができる。隣接する博物館(観瀾亭と入館料共通)には松島にゆかりのある文化財が展示され、当時の様子を知ることができる。
国宝・重要文化財:宮城県重要文化財。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※表示料金は消費税10%の内税表示です。
ウォーカー編集部が選ぶ、この夏の楽しみ方を紹介。家で楽しめるコンテンツも続々!
夏休みの人気イベントランキング | 夏休みの人気スポットランキング |
最近見たイベント&スポットページはありません。