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名古屋陶磁器会館
国登録有形文化財建造物 名古屋市景観重要建造物戦前から戦後、80年代のプラザ合意前後にかけて名古屋で上絵付加工された陶磁器製品の数々を収集し、公開している。当時、輸出向けの陶磁器絵付加工は、名古屋の東北部が日本の中心地だった。展示物はそうした歴史の重みを感じさせてくれる。有形文化財である昭和初期頃に建てられた建物も味わい深い。また、上絵付の教室も行っている。
1932(昭和7)年に建設された昭和レトロな近代建築。大きな半円窓やテラコッタが特徴的な外観は、四面が施釉スクラッチタイルで覆われ、館内には、アールデコ調の天井飾りや伊奈製陶のモザイク床タイルが残る。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年2月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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