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明治時代に英国の貿易商サムエル・コッキングが私財を投じ植物園を造営したのが始まりで、当時東洋一の規模とされた温室などがあった。2003年4月に江の島サムエル・コッキング苑としてリニューアルし現在に至る。苑内には、カフェやギャラリー、スーベニアショップなどがあり、四季折々の花と緑の中でゆったりとした時間を楽しむことができる。
苑内にある湘南のシンボル、江の島シーキャンドル(展望灯台)からは、日本夜景遺産にも認定されている絶景が楽しめる。
※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
混雑が予想される時間:特になし
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2024年4月のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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