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鳥羽市立海の博物館
内藤廣が建築設計した建物は日本建築学会賞や公共建築百選にも選ばれる海女漁に代表される、漁業の盛んな志摩半島にあって、豊かな海と、漁師や船乗り、海辺に住む人々ら海民との関わりを紹介する博物館。海女が使った潜水具など、実際の漁具をはじめ、模型を使って漁の様子を再現し展示している。収蔵点数は約6万点にのぼり、6879点が重要有形民俗文化財に指定される。土・日・祝や長期休暇には、貝殻や海藻を使ってアートにチャレンジする体験コーナーも実施される。
船の収蔵庫には、日本各地から集められた木造船約80隻が収蔵され、一般公開されている。ほかでは見ることができない。カフェやショップも併設、海を感じるメニューや海女さんや魔よけの印、大漁旗をモチーフにしたオリジナルグッズも人気。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年3月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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