しおかぜ公園

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北海道目梨郡羅臼町
しおかぜ公園
オホーツク老人の銅像が映画の1シーンをよみがえらせる
画像提供:羅臼町
※ 本ページ記載の内容は2022年3月以前に取材した情報が含まれております。
詳細を確認されたい場合には、直接施設へお問い合わせください。

映画『地の涯に生きるもの』の銅像が見守る公園

羅臼八景のひとつとして知られる羅臼市街に開かれた公園。羅臼は映画『地の涯に生きるもの』の舞台となった地でもあり、園内には主演の俳優、森繁久彌が演じた彦市老人をモチーフにした、オホーツク老人の銅像が記念に建てられている。銅像の横には、森繁がロケに協力した羅臼町民へ感謝を込めて送ったという歌「知床旅情」の歌詞が彫られた石碑があり、森繁自身の筆で歌詞が彫られているのも見どころのひとつだ。 ★新型コロナウイルス感染症拡大防止対策★来園者への呼びかけ(三密回避、体調不良時・濃厚接触者の来園自粛、咳エチケット)

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