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周南市美術博物館
隣接する小道は桜のトンネルとして知られる江戸時代の徳山藩の登城路を、緑と文化のプロムナードとして整備した文化ゾーンの一角に位置する。洋画家の宮崎進や岸田劉生、写真家の林忠彦、詩人のまど・みちおなど、周南市に縁のある芸術家の作品を中心に収集。美術、写真、歴史の3部門に分けて常設展示を行うほか、大規模な企画展も開催する。
常設展示の林忠彦記念室には、写真家・林忠彦が代表作「太宰治」を撮影した東京銀座のバー「ルパン」のカウンターを再現したコーナーがあり、作品のほか、使用していた機材、愛用品なども展示。また、まど・みちおコーナーは「いつでもまどさんに会える場所」としてまどさんが描いた抽象画や文学資料を紹介している。
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日曜 13:00~16:00
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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