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高知県立美術館
水庭の側を切り込むようにアプローチが通る1993(平成5)年11月に開館した美術館で、石元泰博や絵金、シャガールやクレーなど、約440名の作家の作品を収蔵展示している。展覧会は企画展、コレクション展を随時実施している。また、高知県の芸術文化発信地として幅広いジャンルの展覧会、各種創作講座や講演会、ホールイベントを開催している。
高知県立美術館を代表する「二大コレクション」として、質・量ともに世界有数を誇るマルク・シャガールの油彩画、版画と、国際的に活躍した高知県ゆかりの写真家・石元泰博の膨大な写真作品コレクションがある。これらは年度ごとにテーマを設け、定期的に入れ替えながら常時公開している。
※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
展示内容により10:00〜11:00、14:00〜15:00に混雑する場合あり。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年2月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※表示料金は消費税10%の内税表示です。
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