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横浜開港資料館
旧館の旧英国総領事館は横浜市指定文化財1854年3月31日の日米和親条約締結の地、横浜に1981年に開館した資料館で、江戸期から昭和初期までの横浜に関する資料約27万点を収蔵、常設展や企画展、閲覧室で紹介している。横浜の歩んできた道を、資料を通じて次の世代に伝えていく近代横浜の記憶装置としての役割を果たす施設だ。新館奥に立つ旧館は、旧英国総領事館で1931年に建てられたもので、1階中央の記念ホールは来館者の休憩室として使用されている。また、中庭には江戸時代からあったという横浜の歴史の生き証人タブノキ、通称たまくすがある。
日米和親条約が結ばれた由緒ある地に位置する同館。江戸時代から昭和初期までの国内外の歴史資料資料を約27万点を所蔵し、展示や閲覧などで公開している。旧館は、旧英国総領事館だった建物。
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