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西予市立美術館 ギャラリーしろかわ
約1万点のかまぼこ板の絵が展示されている1993年に南予地方初の町立美術館として開館。洋画家である折笠勝之氏を講演に招いた際、「絵はいつでも誰でもなんにでも描ける」と、かまぼこ板に道化の油絵を描いたことがきっかけとなり、1995年から全国「かまぼこ板の絵」展覧会を開催している。毎年国内外から応募のある約1万点のかまぼこ板の絵を展示する。その他に日本画や洋画、彫刻なども展示している。
日本画、洋画など600点を超える館蔵品を適時展示しているが、1万点近くの作品を展示する全国「かまぼこ板の絵」展覧会は特に見応えがある。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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