
このページをスマホで見る
高知県立文学館
古典から現代まで高知の文学世界に触れられる高知城の東の麓にある文学館。常設展示では、紀貫之の土佐日記などの古典文学から、県出身の小説家、有川ひろらの現代文学まで、高知県に縁のある約60名の作家、文学者とその作品を紹介している。なかでも常設展示室企画コーナーは、折々にテーマを変えた展示資料の入れ替えを行っており、メモリアルイヤーを迎えたり、話題になったりした文学者に着目して紹介しているので、来館の度に新しい文学者に触れることができるのが特徴。また、高知縁の物理学者・文学者の寺田寅彦の幅広い業績と生涯をたどる記念室や、県出身の作家、宮尾登美子寄贈の約4900点の資料を随時入れ替えて展示するコーナーもある。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2022年2月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※表示料金は消費税10%の内税表示です。
ウォーカー編集部が選ぶ、この夏の楽しみ方を紹介。家で楽しめるコンテンツも続々!
夏休みの人気イベントランキング | 夏休みの人気スポットランキング |
最近見たイベント&スポットページはありません。