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常設展は、考古/歴史/民俗/美術工芸の4分野に分けて構成。考古学のエリアでは、縄文、弥生、古墳時代の遺物や当時に使われていた住居の実物大復元などを公開する。その他、ミニチュアのジオラマや民具、郷土に保管されている書画や衣装など、多彩な展示物がそろう。屋外には遊歩道が整備されており、味わい深い水車が回る。
朝霞市博物館のシンボルである遊歩道でゆっくり回る水車は必見。その姿と杵の落ちる響きが、かつて朝霞に数多く見ることができた風景を感じさせてくれる。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2024年3月のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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