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堂平天文台「星と緑の創造センター」
開設当時は国内最大級だった91cm反射望遠鏡のある堂平天文台に宿泊できる標高876mの堂平山頂にある堂平天文台を中心にした、宿泊施設やキャンプ場のあるアウトドア施設。堂平天文台は、1962年に東京大学東京天文台の観測所として開設され、のちに国立天文台となった。最盛期には敷地内に6つの観測施設が建てられていたが、様々な理由から2000年に観測施設としての役割を終え閉鎖。これを譲り受けた都幾川村(現在のときがわ町)が、2005年に堂平天文台「星と緑の創造センター」としてオープンし、観測ドーム内客室やログハウス、バンガローなど、高原での宿泊やキャンプを楽しむ施設に生まれ変わった。
3月から11月の月2回、12月には月1回、星空観望会(有料)を実施し、県内最大の91cm反射望遠鏡などで、実際の星空を観察ができる。
※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年4月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
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