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千葉県酪農のさと
白牛は酪農のさとのシンボル“日本酪農発祥の地”として名高い南房総市大井にある酪農のさと。徳川八代将軍吉宗が、インド産と言われる白牛を導入し嶺岡牧(現南房総市大井)で飼育、その牛乳を使って乳製品(白牛酪)を作ったことが日本の酪農の始まりとされており、日本酪農発祥の地とされている。ラクダのようなコブがある珍しい真っ白な白牛が飼育されており、酪農のさとの人気者となっている。資料館では、酪農の歴史、乳牛の生態、牛と農家の共存の姿などを楽しみながら、自由に学習できる。また、山の傾斜を利用した酪農広場では、ヤギと触れ合える。この他、親水公園もあり、自然を感じながら、子供連れでも楽しむことができる。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年4月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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