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各務原市少年自然の家のプラネタリウム
230人収容のプラネタリウムは子どもたちに大人気だ16mドーム、投影機、スライド・ビデオ・プロジェクターなどの付属投影機がある。基本的に少年自然の家を利用している子どもたちのための施設のため、一般公開は月2回のみ。投影はただ星を眺めるだけではなく、星座物語や話題の天文現象を中心とした解説が入り、大人も子どもも楽しめる。
各務原市少年自然の家は、1980(昭和55)年に開所。同時に開催したプラネタリウム投影は、その当時から今まで多くの子どもたちや市民のみなさんに親しまれてきた。最近では小さな子どもを連れた若いファミリーや、小学生の親子での参加が増え、少年自然の家の役割を大切にして子どもたちにもわかりやすい番組づくりや天体観察をしている。 現存の機械は、星空を映し始めてから40数年が経ち、現在国内にあるプラネタリウムの中では一番古く、数台しかないといわれている。定期的に点検や修理を行なっているが、部品の補給がむずかしくなっている。また、補修の技術を持っている方も少なくなり、いつまで投影をご覧いただけるか心配である。しかし、オペレーター手動での操作から生まれる星空は、声も含めて大変人間味のある心温まるものとなっている。コンピュータでプログラムされ、LEDで映し出される美しい星や映像があたりまえになっている全国のプラネタリウムの中で、電球やプロジェクター、スライド映写機で広がる自然の家の素朴な星空を昭和レトロな赤いシートに腰をかけて楽しむ事ができる。


天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2025年8月のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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