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開催日程:2025年8月30日(土)~11月3日(祝)
休み:月曜(祝休日の場合は開館し翌平日休館)、9月30日(火)〜10月2日(木)
浮世絵草創期から明治時代にいたる約230年にわたり、 時代を彩った12の版元に着目した展覧会。蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)、鱗形屋(うろこがたや)、鶴屋喜右衛門、奥村屋、西村屋与八、和泉屋市兵衛、須原屋などの版元が浮世絵をどのように発展させていったのか、それぞれの企画力や戦略をひもとく。蔦屋重三郎が見出した喜多川歌麿や写楽といったトップ絵師たちによる名品をはじめ、二代目蔦屋重三郎が葛飾北斎と組んで出版した作品も見ることができ、版元の眼差しを通して浮世絵の歴史を振り返る。
前後期合わせて15点の写楽作品が公開され、世界で太田記念美術館だけが所蔵する「七代目片岡仁左衛門の紀の大臣名虎」を含め、太田記念美術館所蔵の写楽作品すべてを見ることができる。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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