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福岡市博物館
エミール・アントワーヌ・ブールデルの4体のブロンズ像が立つ福岡タワーやペイペイドーム(福岡ドーム)に隣接しており、1990(平成2)年10月に地域の歴史と民俗を研究・展示する博物館として誕生した。上から見ると100m×100mの正方形をしており、正面入口両側にはフランス近代彫刻の巨匠エミール・アントワーヌ・ブールデルの4体のブロンズ像が立つ。常設展示室では“FUKUOKA アジアに生きた都市と人びと”をテーマにした福岡の歴史と民俗を紹介している。なかでも注目なのは、中国・後漢の光武帝が倭の奴国王に贈った国宝金印「漢委奴国王」だ。他にも博物館資料や館外の文化財を紹介する企画展示に、年5、6回の特別展示も行っている。
天下三名槍の一つ、名物「日本号」をはじめ、福岡藩主黒田家の名宝を所蔵。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年4月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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