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ワシリー・カンディンスキーやピエト・モンドリアンといった同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価されているヒルマ・アフ・クリントのアジア初の大回顧展。ニューヨークのグッゲンハイム美術館で開催された回顧展では史上最多となる60万人を動員(2019年当時)し、以降世界各地で大規模な展覧会が開催され続けている。今回は、高さ3メートル超、10点組の絵画《10の最大物》(1907年)をはじめ、代表的作品群「神殿のための絵画」を中心に構成される約140点の作品は、すべて日本で初めて展示される。
存命中および、死後も長らくほとんど展示されることのなかった作品はもちろん、スケッチやノートなどの資料や制作の源となった思想や自然科学などの紹介も交え、ヒルマ・アフ・クリントの画業の全容が公開される。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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