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開催日程:2025年3月20日(祝)~6月15日(日)
休み:月曜(ただし、5月5日は開館)、5月7日(水) ※5月8日(木)から後期展示
日本版画の1200年の歴史をたどる展覧会。日本現存最古の印刷物である奈良時代の「無垢浄光大陀羅尼経(むくじょうこうだいだらにきょう)」から、仏教版画、絵手本や画譜、浮世絵、創作版画、新版画、戦後版画、そして現代版画へとつながる約240点の作品を町田市立国際版画美術館の収蔵品から厳選して展示する。特に東アジアの国々とのつながりに着目し、文化交流の視点から日本の版画の歴史が紹介される。
仏教版画をはじめ、遠近法など中国や西洋の表現方法を取り入れつつ発展した浮世絵などの作品を通して、日本の伝統、芸術とされる版画がどのようにして生まれたのかを知ることができる。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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