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房総ゆかりの作家や作品、近世・近代の日本絵画や版画、1945年以降の現代美術を収集方針としてコレクションを形成している美術館。なかでも、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」、歌川国芳の「相馬の古内裏」など、浮世絵コレクションには定評がある。2020年7月にリニューアルオープンし、建物すべてが美術館に。県外からも注目されるテーマ性の高い多彩な企画展のほか、約1万点のコレクションからハイライトを常に鑑賞できる常設展示室や、アーティストと来場者が関わりながら空間を作り上げる体験型のプロジェクトなどを通して、子どもから大人までアートに親しむことができる。
浮世絵から江戸絵画、現代美術まで多彩なコレクションのハイライトがつねに楽しめる常設展や、独自の切り口が全国的に評価される企画展を年に5〜6本開催し、幅広いジャンルのアートに親しむことができる。戦前の銀行建築を保存したネオルネサンス様式の重厚なホールなど建築も見どころのひとつ。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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