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ギャラリーTOM
収蔵品であるズビネック・セカールの1970年代の作品「無題-盲人のための彫刻」児童劇作家として知られる故村山亜土、治江夫妻の尽力により、1984(昭和59)年に開館した私設美術館。夫妻の息子で視覚障害者だった故村山錬の「ぼくたち盲人もロダンをみる権利がある」の言葉をきっかけに創設された。「TOUCH ME ART、触れられるアート」をコンセプトに、彫刻などの立体造形作品に実際に触れられる展示を数多く企画している。毎年夏には全国盲学校生徒作品展「ぼくたちのつくったもの」も開催。視覚障害者の美術鑑賞の場としてだけでなく、晴眼者も同じような体験ができる展示が好評を得ている。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年1月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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