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温泉街のあちこちにある13カ所の外湯で、野沢温泉の代名詞ともいえる象徴的存在の共同浴場。源泉が個別に異なるため、それぞれ違った成分を含んでいる。外湯の管理は、江戸時代から続く湯仲間という制度によって守られており、いつも清潔に保たれている。観光で訪れた人々にも解放されているが、生活の場であるからこそマナーを守って利用したい。入浴料は決められていないが、入口にある賽銭箱に気持ちだけ入れるようになっている。
温泉はいずれも100%かけ流しで、入浴だけでなく洗濯場が設けられている場所もあるなど、人々の暮らしに根付いている。
天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
※掲載情報は2023年8月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認の上おでかけください。
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