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静岡市立芹沢銈介美術館
水や石材を取り入れた本館は石水館とも呼ばれる型絵染の大家にして静岡市名誉市民で人間国宝でもある芹沢銈介の作品と、芹沢が収集した工芸品を展示する美術館。弥生時代の遺跡として名高い登呂公園の一隅に位置している。芹沢の作品約1300点に加え、国内外4500点にものぼる工芸コレクションは圧巻の一言だ。日本の作品を中心に、アジアやオセアニア、アフリカ、ヨーロッパに至る収集品を年4回の展示替えで順次紹介している。また、建築界の巨匠、白井晟一設計の本館も必見だ。
芹沢銈介の色彩豊かな作品と、明るく楽しい世界の工芸品を、年4回の企画展のテーマに合わせて展示。また附属施設として、東京・蒲田から移築された「芹沢銈介の家」を日曜日と祝日(8月は土曜日も)に公開している。
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