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サントリー美術館
居心地の良い「都市の居間」を目指し、隈研吾が設計1961年、丸の内に開館した同館は、赤坂見附への移転を経て、2007年に六本木・東京ミッドタウン内に新しくオープン。時代や文化の境界にとらわれず、美と美を結ぶことで新たな発見を生みだし、人と美に新しい関係をひらいていきたいと「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージ(コンセプト)として掲げている。開館以来の基本理念である「生活の中の美」をテーマに、多彩な企画展を開催。コレクションは、国宝や重要文化財を含む屏風や絵巻、漆工、陶磁器、染織などがある。調度やうつわのほか、江戸時代のガラスやエミール・ガレなど、東西のガラス作品が多いことも特徴的だ。
美術館を設計したのは建築家の隈研吾氏。「都市の居間」をコンセプトに六本木という繁華街にありながら心地よい空間が魅力。また、ミュージアムショップやカフェ、茶室も併設している。
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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー
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